2023/12/22 放送後記 「アイドルベスト○○ 2023」
はじめに
ポンッ ポポポポポポポンッ
ポンッ ポポポポポポッポンッ
… プワァ~~~
(皆様の脳内で「春の海」を流してください)
皆様、新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
挨拶が遅れました。ディレクターでございます。
3人衆を代表しての挨拶、失礼します。
(本来、私自身は喪中なのですが、3人衆を代表しての挨拶なので新年の挨拶を書かせていただきました。)
「君さ、新年の挨拶しているけどさ、この放送後記2023年の放送の話だよね?しかもよりによって2023年総括をした配信のやつなんでしょ?」と思ったそこのあなた。
大正解でございます。
我々恒例の放送後記遅延でございます。
まぁでも聞いてくださいよ。ローテーション的には今回はリーダー担当回なんですよ。
ただ、溜まっている宿題もありますし、舞台俳優期間もあったので代理でやりましょうか?早めに出した方がいい配信だし、ということで、ディレクターが代わりに担当してあげたというわけですな。
さて、横道に逸れましたが、2024年も相も変わらず配信していけたらいいなと思っております。
社会情勢もコロナ前にすっかり戻り、ライブシーンにおいてはかつての『規制』なんてものは感じることが少なくなり、「昔のあの風景が…」なんて感じることが多かった2023年のライブ。
そもそもこの配信は、「コロナの自粛でみんなで集まって飲み会とかできないから、飲み会の延長戦として配信やらない?」というところから始まったわけですよ。
とはいえ、第1回配信から丸3年が経ち、配信者もすっかり毎週金曜日の習慣になり、有難いことに聴いてくださる方が多くいらっしゃるので、まだまだ続けていけたらな、そんな風に思っております。
というわけで、2024年の配信をスタートする前に、2023年のアイドルシーンを振り返ったこの配信のまとめを出せたらなと思います。
前置きが長くなりましたが、さっそく企画の振り返りに参りましょう!
今回の企画は?
2021年の12月末に行った第41回配信から毎年配信している「アイドルベスト○○」を今年も行いました!
アイドルベスト○○とは、部門ごとにその年1番よかった、1番印象に残ったものを発表しあい、それらについてあーだこーだ話し合いながら、最終的に最優秀ベスト○○をそれぞれ決めていくものになります。
今回は、以下の5部門でベスト○○を決めたいと思います!
ベストソング
ベストライブ
ベストグッズ
ベストしおまるフォト
ベストガール
今回は、新たに「ベストグッズ」という部門が設立されました!
各部門の細かい説明は、それぞれ後述させていただきます。
なお、最優秀ベスト○○の決定は、それぞれ下記メンバーが担当させていただきました。(以下、委員長と呼ばせていただきます。)
ベストソング : まめもやし
ベストライブ : なるみあおい
ベストグッズ : くややん
ベストガール : あさくら
※ベストしおまるフォトはみんなで話し合って決めます。
それでは、さっそく各部門ごとにご紹介しましょう!
ベストソング
委員長 : まめもやし
ベストソングは、「2023年にリリースされた、もしくは発表された楽曲」が対象となります。
それでは、さっそく3人衆からのノミネートをご紹介!
あさくら :青いペディキュア / Jams Collection
なるみ :スキ≒ペア / ハニースパイスRe.
くややん :Summer Spit! / Appare!
まめもやし:Dear / NEO JAPONISM
それぞれノミネート理由をご紹介します。
あさくらさんは、泣き曲特集でも紹介した青いペディキュアを選択。2023年リリースの曲が泣き曲リストにランクインしたことをきっかけに選んだそうです。
なるみさんは、2023年1番通ったハニスパの中から選択。ハニスパらしい曲ですし、なにしろTik Tokでも使われている曲ですね。
くややんは、Appare!が2023年にリリースした曲の中から選択。玉屋2060%さんの曲でもあり、ライブシーンでの盛り上がりもすごく、印象に残った曲なので選びました。
まめもやしは、ネオのDearを選択。本当は「幸せなんだ」を選びたかった層ですが、残念ながら2023年リリースではないので、泣く泣くDearにしたそうです。滝沢さんの歌い出しはしびれますね。
以上、3人衆からのノミネートでした。
続いて、メールでいただいたベストソングを紹介させていただきます。
(コメントでもいくつかいただきましたが、フォームからいただいたお便りのみ紹介いたします。)
キスミーパティシエは、今年Tik Tokでも目にする機会が多かった曲。この曲のせいでヲタク人生の歯車が回ってしまったために選んだそうです。ドーナッツ、言いたくなりますよね。
未確定HOPEは、グリマスの1stワンマンでお披露目された新曲。以前の別の企画でも「是非聞いてみて下さい」とオススメするくらいの曲で、歌詞もかなり響くものになっていますので皆さんも一度は是非聞いてみてください。
BLUEはQUEENSが2023年に初披露した曲。普段フロアの動きが多くないQUEENSの楽曲の中で、タオルを振り回して横移動する曲なんだとか。この曲がきっかけでQUEENSにハマったとのことで選んだそうです。
人は夢を二度見るは、秋元真夏、齋藤飛鳥、鈴木絢音が卒業し、1,2期生全員が卒業して最初にリリースされたシングル曲。センターは山下と久保、1列目には遠藤と嘉喜、2列目のセンターには井上と、これからの乃木坂が意識されていましたね。曲もMVもかなりいいので是非。
以上、ノミネートが出そろいました。
それでは、まめもやし委員長が選んだ、栄えある最優秀ベストソングは…!!
『キス・ミー・パティシエ / CANDY TUNE』
お便りでいただいた「キス・ミー・パティシエ」が最優秀ベストソングになりました!
この配信でもたびたび取り上げられたこの曲。いろんな人のドルヲタ人生に関わった曲でもあり、ここ最近の「Tik Tokでよく聞いた曲」の1つでもあるので、最優秀賞となりました。
ライブでも比較的聞くことができる曲だと思いますので、皆様対バン等で被った際は是非!
最優秀賞以外も、楽曲名にリンクを入れておきましたので、是非気になる方はご拝聴いただければと思います。
続いては、ベストライブです!
ベストライブ
委員長 : なるみあおい
ベストライブは、「2023年に行われたライブ」が対象となります。
それでは、さっそく3人衆からのノミネートをご紹介!
なるみ :05/02 ハニースパイスRe. 4周年公演『Re:BORN』@恵比寿LIQUIDROOM
まめもやし:11/15 『セカモノ 3rd Oneman Live』 @新宿BLAZE
くややん :08/06 TIF2023 3日目 @お台場
あさくら :11/13 MARQUEE祭 @渋谷O-EAST
さて、四者四様出そろいました。
なるみさんは、ハニスパのワンマンを選択。新メンバー北園を迎えてのワンマンライブで、前世の時にくらべると、当時よく行っていたライブハウスよりも大きい恵比寿LIQUIDROOMをパンパンにしていたのが印象的だったとのことでした。
まめもやしは、セカモノのワンマンを選択。初期メンの桃乃の卒業ライブも兼ねたワンマンライブでした。ステージ側の熱量はもちろん、フロア側の熱量もすごく、会場の装飾とかもすごかったな~とのことでした。
くややんは、ちょっとズルいですがTIFの3日目のライブすべてを選択。(1個の対バンと捉えてください。) 人身事故で止まったりんかい線によるパンパンのゆりかもめから始まり、いつものラジオ体操やchuLaのSMILE GUARDEN、メインで見たでびぱっぱに、昔のヲタ友に遭遇したあんじゅれ、大雨が来てフラドラのテントに避難したり、SMILEでAppareを見た後にグランドフィナーレでTIF総選挙優勝、などなど、ここには書ききれないくらいの思い出がありました。なんだか、「TIFってこうだったよな~」と思わせた上に、今までのヲタク人生の色んなものが混ざりあった凄い日だったな、ということで選びました。
(自分のなので長くなりました、すいません。)
あさくらさんは、舞台本番が終わり、1番最初に行った対バンライブを選択。あさくらさん曰く、「これで完全に役者のスイッチが切れ、ドルヲタモードになった」とのことでした。実際、現場に居合わせた人からもすごかったといわれてましたしね。笑
さて続いて、メールでいただいたベストライブをご紹介
12/03 CANDY TUNE 村川緋杏生誕祭 @渋谷O-WEST
03/21 手羽先センセーション東名ワンマンライブ『ニューワールド』 @TOKYO DOME CITY HALL
11/17 FES☆TIVE 髙木ゆりあ生誕祭 @渋谷O-EAST
09/29-10/01 乃木坂46 33rdSGアンダーライブ @横浜アリーナ
村川緋杏生誕祭は、泣き曲特集のお便りで「好き好き好き」の話をしたのちに、まさかこのライブでその曲を推しがやってくれるとは。。。と、この配信にも絡んだエピソード付きで印象的だったライブとのこと。
手羽センワンマンは、全曲披露でライブ尺もたっぷりな上にかなり熱いライブだったんだとか。ちょどWBC期間だったので、それに絡めたアンコール口上なんかも聞けて、印象的なライブになったそうです。
髙木ゆりあ生誕祭は、生誕委員を務めた生誕祭で、普段あまり動かない前方エリアでもサークルができるくらい楽しいライブになったので選んだそうです。
乃木坂アンダーライブは、アンダーライブ史上過去最大規模での開催だったのですが、それでも立見席が販売されるほどの超満員。最終日に披露された「日常」はメンバーの勢いにファン側のコールが負けるくらい力強いパフォーマンスだったそうです。
さて、ノミネートが出そろいました。
やはり推しメンの生誕祭や、推しグループのワンマンライブがノミネートしていた印象ですね。
それでは、なるみあおい委員長が選んだ、栄えある最優秀ベストライブは…!!
『2023/08/06 TIF2023 3日目 @お台場』
TIF2023の最終日が最優秀ベストライブを受賞しました!
くややん、およびあさくらさんの熱量で押し切りました。
以前の配信で2018年のTIFのタイテを振り勝ったこともあり、やはりTIFの凄さ、楽しさを実感しましたね。
来年のTIFも楽しみにしています!正解は1年後もありますし、大いに期待しています。
(ちなみに、1番の決め手となったのは、chuLaのライブで「なるみはどうした!まりん!」とふざけてコールを入れていたことでした。笑)
続いては、今年から新しくできた部門になります!
ベストグッズ
委員長 : くややん
ベストグッズは、「2023年のアイドルヲタク活動シーンにおいて、購入したグッズや使用したグッズなど、幅広く捉えたグッズ」が対象となります。
「このホテルが良かった」「遠征の時のあの人の車が良かった」などでもOKにで、本当に『幅広く』よかったグッズととらえていただければOKです。
それでは、さっそく3人衆からのノミネートをご紹介!
くややん①:スケルトンケース
くややん②:ピックアップボストンキャリー
まめもやし:NEO JAPONISM のTシャツ
なるみ :スケルトンケース
あさくら :酔っこら処、酔ノ月
くややん、なるみさんがノミネートしたのは、こちらのスケルトンケース。
こちらは、密閉できるプラスチックのケースで、ほぼ防水のケースでもあります。
ちょうどチェキ券やチェキが入るくらいのサイズなので、わざわざお財布を取り出す手間が減ってかなり便利なんですよね。
2023年のアイドルグッズとしてよく販売されており、くややん、なるみさんともに物販で手に入れておりました。
最近では、セリアやキャンドゥでも販売されているようです。
自分が良くいく現場で販売されていなくても、お近くの百均を見てみてはいかがでしょうか。
続いて、くややんがもう1つノミネートしたのが、ワークマンで販売されているキャリーバッグ。
リュックとしても使えるキャスター付きキャリーバッグで、容量も47Lと大容量。(一応、機内持ち込みできるサイズです。)
それでいて、値段が3900円とコスパ抜群です。
自立もするバッグなので、遠征にもっていくにはちょうどいいバッグじゃないかなと思っております。
まめもやしは、NEO JAPONISMのTシャツを選択。
普段アイドルグッズを身に付けないが、これは普段使いもできるくらいのいいデザインで、かなり良かったとのこと。
あさくらさんは、酔っこら処および酔ノ月を選びました。
どちらも新宿にある飲み処で、アイドルヲタクに特化したお店です。
2023年を通して、行く機会が多かったので選択したとのこと。
ここでしか出会えないものもありますからね。2024年もたくさんお世話になる事でしょう。
続いて、メールでいただいたベストライブをご紹介
推し色(推しのメンバーカラー)の洋服
漢字一文字ドライメッシュTシャツ
祭T (FES☆TIVE のグッズ、漢字一文字ドライメッシュTシャツ)
携帯用椅子
まずは、推し色の洋服。担当カラーがあるグループだと、推し色のグッズがどんどん増えていきますよね。
メンバーからも褒められたというお話でしたが、やはりメンバー側からも、担当カラーを身に着けてもらうと嬉しいみたいですね。
続いて、2票入ったのが漢字一文字ドライメッシュTシャツ。
UtaGeが最初にグッズとして販売を始めたと言われているこちらのグッズ。まずドライメッシュなので、夏場着るのにちょうどいい。
そして、値段もお安く、そもそも目立つのでグループの宣伝に大いになる。
そんな、ファン側にとってもアイドル側にとってもメリットしかないグッズでございました。
これも「推し色の洋服」の1つではありますね。
最後にノミネートされたのが、携帯用の椅子。
やはり長時間並ぶことが多かったり、カメコの足場としては役立ちますよね。
さて、以上ノミネートが出そろいました。
それでは、くややん委員長が選んだ、栄えある最優秀ベストグッズは…!!
『漢字一文字 ドライメッシュTシャツ』
やはり、「2023年のアイドルグッズ」といえばこれなんじゃないでしょうか。
夏フェスで見かけることがめちゃくちゃ多かったですからね~
2024年はどんなグッズが流行るんでしょうか。今から楽しみです。
さて、次は毎年恒例の認定者を讃えるコーナーです。
ベストしおまるフォト
委員長:全員
ベストしおまるフォトは、「2023年に投稿されたSAY-LAのメンバー咲山しほさんの写真」となります。
我々の認定者の写真を、ここで振り返ろうという部門になります。
それでは、さっそく3人衆からのノミネートをご紹介!
くややん
あさくら
なるみあおいhttps://twitter.com/sayama_shiho/status/1649409857664032768?s=19
※元ツイートが消えてしまっておりますが、いちごのパジャマの写真でした。
まめもやし
くややんのは、1番しおまるらしいから、という理由で選択。こんなに星型の眼鏡が似合う人はいないだろうと。
一旦あさくらさんは飛ばして、なるみさんは、サテンのパジャマだから、という理由で選択でした。
まめもは、momograciと衣装交換で似合ってたから、という理由でした。
さて、あさくらさんのは、巨人の星の中の星飛雄馬のクリスマスパーティーを彷彿させるから、という理由で選択。
そんな話をしていたら、実際にクリスマスパーティーの写真を投稿してくださいました。
まぁ、実際はこのあとご家族とご飯を食べられていると思うので、星飛雄馬とは違うので、そこだけは訂正しておきます。
メールでは、以下のようなご意見をいただきました。
「履修不足です。定期的に私に画像の供給お願いします。」
「すまん、しおまるフォローしてるけど画像の記憶がない。来年はちゃんとチェックします。」
しおまるさんのポストを目にするのが日常となっているのでしょうか、いざ「どれが良かったか教えて!」と言われると思いだすのが難しかったりしますよね。
我々も、この企画があるので毎年覚えておくようにするのですが、特になにも縛りが無いと、メモとかしませんもんね。
さて、最優秀の発表に移りましょう!
全員で選んだ、栄えある最優秀ベストしおまるフォトは…!!
『2023年投稿されたしおまるの写真すべて』
どの写真も良すぎるため、我々如きが「なにが1番だ」なんて決められない、そもそもすべてがいい写真なのにその中で優劣をつけるなんてどうなんだ、という結論からこの結果になりました。
2024年も、しおまるさんから様々な素晴らしい写真が投稿されると思いますので、是非フォローしてポストをチェックいただければと思います!
しおまるさんのX(旧Twitter)のアカウントはこちら
https://twitter.com/sayama_shiho
ベストガール
委員長 : あさくら
ベストガールは、「2023年最も輝いたアイドル」を決める部門であり、現役・OG問わず全アイドルが対象となります。
それでは、さっそく3人衆からのノミネートをご紹介!
まめもやし:滝沢ひなの / NEO JAPONISM
くややん :松下玲緒奈 / 元まねきケチャ
なるみ :佐藤まりん / chuLa
あさくら :土光瑠璃子 / FES☆TIVE
まめもやしは、ネオの煽りでおなじみの滝沢さんを選択。やはり、2023年のライブシーンで彼女の煽りは映えましたね。アメリカ横断ツアーをやりきった彼女らは、めちゃくちゃパワーを蓄えて帰ってきていましたね。
くややんは、2023年にまねきけちゃを卒業した松下さんを選択。他にも何人か候補がいたのですが、彼女以上に爪痕を残したメンバーがいなかったので選択しました。ラストライブはすごかったからなぁ…
なるみさんは、chuLaを2024年3月に卒業することが決まっている佐藤さんを選択。武道館公演の実現を達成してからの卒業など、2023年にアイドルとしてかなえられることはすべて叶えた、というところからの選択でした。
あさくらさんは、唯一自分から言う前に舞台俳優をやることを知ってくれていた土光さんを選択。やはり、役者からの復帰も土光さんがトリガーになっていましたし、土光さんに救われた年だったんですね。
続いて、メールでいただいたベストライブをご紹介
宮花もも / ハニースパイスRe.
深江有恵 / Sweet Alley
汐見まとい / yosugala
梅澤美波 / 乃木坂46
まずは宮花ももさん。対バンを見ている中で、パフォーマンスに惹かれたから選択とのこと。目配りやフロアへの気配り方など目力が印象に残ったそうです。
続いて深江有恵さん。グループの躍進を牽引していたことを理由に選択。夏に水着写真をあげるようになったのは、「少しでも知ってくれる人が増えるように」なんだとか。
続いて汐見まといさん。生誕祭でBLAZEを埋め、その特典会では参加できない人が出たほどの人気。写真集デイリー1位を取った実績もあるなど、2024年も活躍が見込める方とのことで選択。
最後に、梅澤美波さん。乃木坂46の3代目キャプテンに任命され、グループの世代交代を成し遂げたことを理由に選択。真夏のライブツアーの最終日に「私たちが乃木坂46です!」と言ったのは名言だったとのこと。
以上、ノミネートが出そろいました!
それでは、あさくら委員長が選んだ、栄えある最優秀ベストガールは…!!
『佐藤まりん / chuLa』
でびぱっぱのパフォーマンスや、ベストライブの時にもでた我々のコール、そして3月の卒業に向けての餞も兼ねて、最優秀ベストガールの受賞となりました。
武道館公演が、素敵で最高なライブになることを願ってます!
おわりに
さて、毎年恒例のこの企画の放送後記も書き切りました。
やはり、予想通り長くなった…
でも、こうやって1年を振り返ると楽しいですよね。こういう機会でもないと振り返れませんし。
今年はやはり、今まで通りのライブシーンに戻ったんじゃないかな~という印象でした。
さて、そろそろ体力が切れそうなので早めに終わっておきましょう。
次回は、「しおまる大賞2023」をお送りします。
2023年のこの配信を振り返っていきます。
改めてにはなりますが、本年もよろしくお願いいたします。
文責:ディレクター
心の一曲
2023年、ディレクターが1番聞いた曲はこれだったらしいです。
♪ カラフルミラクルディスカバリー / 天晴れ!原宿