作詞・入門講座 2-4.2 (SK2-4.2)。 ②「作詞」について。 「ドラマ(物語)」と「起承転結」
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(つづき)
また、「1番」と「2番」の、「全体」の話しの流れも大切です。
「1番」が「序盤(中盤)」であれば、
「2番」は「(中盤)終盤」です。
ただし、「時系列」が、一方向とは限りません。
「1番」が「過去(回想)」。
「2番」が「今」。 の場合もありますが、
「1番」が「今」。
「2番」が「過去(回想)」。 の場合もあります。
その他、「1番」と「2番」とでは、「対比・変化」させる場合が普通です。
「1番」が「序盤」。
「2番」は「終盤」も、