麦ノ秋音楽祭をサポートしました
私が応援しているCOEDO KAWAGOE F.C のトップパートナーであります株式会社協同商事（コエドブルワリー）様が主催する麦ノ秋音楽祭が開催されました。
麦ノ秋音楽祭2023
— 麦ノ秋音楽祭 むぎのときおんがくさい🍻 (@mugino_toki) May 28, 2023
ご来場いただきありがとうございました!!
次回は麦の種まきシーズンに
🍻開催決定🍻
🗓2023年11月11日(土)・12日(日)
📍#COEDO クラフトビール醸造所敷地内
🎫「超早割」チケットを抽選で受付中https://t.co/kRS6GlFcmI#むぎのときおんがくさい#麦ノ秋音楽祭 pic.twitter.com/QtYDJqMVjD
麦ノ秋音楽祭、ご来場ありがとうございました。ビールが媒体となり織りなす、お客様、アーティスト、スタッフ、自然が相まって醸し出す会場のpeacefulな雰囲気。
— COEDO&OrganicAndCo.朝霧重治 (@haru_jm) May 28, 2023
次回、11/11(土)-12(日)の開催決定です。皆様のお越しをお待ちしています。#coedo #craftbeer #japan #クラフトビール #フェス pic.twitter.com/A7qbhXL8JZ
COEDOビール醸造所×音楽フェスですから盛り上がらないわけがないですよね笑
COEDO KAWAGOE F.Cもイベントに参加させていただいたようです。
良いアピールになりますよね。
／
— 【COEDO活動】COEDO KAWAGOE F.C (@coedo_hometown) May 27, 2023
5/27(土) #麦ノ秋音楽祭 2023( @mugino_toki ) で
サッカーダーツ実施⚽️🍻！
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本日は100組を超える参加者🚶
大人も子供も本気でチャレンジ🎯
明日も #COEDO クラフトビール醸造所で開催！
詳しくは👉https://t.co/AqJLQTmedj
皆様のご来場お待ちしております！#むぎのときおんがくさい pic.twitter.com/NlHtprxP8I
残念なことに音楽には超疎いのですが、こういうイベント自体は応援したいと思っており、そんななかで会場限定のCOEDOビールがあるというのを見つけました。
その名も、音ト鳴。
しかし、この会場限定の音ト鳴がクラウドファンディングで飲むことができるとあり、実はサポートしていたのです。
資金の使い道
・麦畑の整備費用
・イベント運営費用
・イベント限定ビール開発費用
・クラウドファンディングお返しの制作費、配送費
【幻のCOEDOビール限定醸造エール「音ト鳴（おととなり）」6本入り プラン】
を選択し、先日それが届いていました。
会場でしか飲むことが出来ない限定醸造エールを近藤康平描き下ろしのオリジナルラベルであなたのご自宅へお届けします。
麦ノ秋音楽祭会場だけで飲むことができる特別なエール！
ホップの代わりにエナジードリンクでも使われるマカ（オーガニックなものを厳選）と高麗人参を使用し苦味のない味に。アルコールは控えめに、ベルジャン酵母のフルーティーなアロマと爽やかなレモンの香りをプラスして飲みやすく仕上げました。
さっそく試飲してみました。
うん、すっきりしていて飲みやすいです。
会場で飲まれた方はこれの何倍もおいしく感じたことでしょうね。
さて、そんなCOEDOビールがトップパートナーでありますCOEDO KAWAGOE F.C は現在埼玉県リーグ1部前期にて、9試合を戦って3位となかなか苦戦している様子です。やはり県リーグ1部は厳しいリーグです。
なんとか私も前期最終節となる6/25（日）には会場に足を運ぶ予定ですので、なんとか後期日程の上位リーグに入れるよう応援していきたいと思います。
COEDOビールも買ってこないとですね^^
以上、COEDOビール・音ト鳴を試飲してみた、でした。
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