第2号『嫁の話はするな』
前回の記事は長かったこともあり
3/9分を途中で終わらせたので続きと、
"公に書きにくいような話"に入るまでは
無料で読めます!(突然のシャットダウン)
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3/9(続き)
noteで本格的に嫁こと"小野坂昌也"の話をするのは、多分これが最初だ。普段からブログを読んでくれている方は察しがつくだろうが、嫁の話題を出す時はべらぼうに長い(反省は特にしていない)
その嫁も出ている舞台、バックトゥーザホームのトークライブが決定した(以下BTTH)
嫁と細川さんは居ないが、
もちろん参加させていただく予定。
2017年に行われたトークライブでは予定を
無理くりにでも調整した嫁だが、
今回はそれも不可能だ。
というのもその日嫁はテイルズ旅行の為、
石垣島にいる。
今後BTTH関連のイベントが行われる場合、
この話を持ち出し、
"俺も参加したかったわ"とボヤくだろう。
制作発表会時、初演を振り返りながら
『俺がちょっと海外行ってる間に台詞覚えまくりやがって!置いていかないでよ!!』
とボヤいていたように。
"なんで俺はむち打ちになってまで苦労した舞台のイベントに参加できないんだ"と仲良しの小西克幸氏に愚痴っている姿が容易に想像できるのだが、
『こればかりは無理だから諦めて』と言わざるを得ない。
発送"予定"通知が届いた。なんと言っても、
"ニコニコ現金前払い"で11月には支払いをしたのだから、
このようなメールが送られてきても不思議はない。
初演もそうだったのでしおぎは驚かないが、
再演・続編から入った人は
"いつになったら来るんだ"とヤキモキしているに違いない。
そして、意外にもトークライブ前には届くらしい。これはある意味"観てから来いよ"という、
粋な計らいだろう(遅いわ!)
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ありがたいことに、
ご購入者様が感想を呟いてくださったので
ここに掲載する(相変わらず無許可)
有料記事という名の限られた空間でしか書けない話もあるし、
この日記の価値を決めるのはあなたです。
んー!ぴろし愛してるー!
(訳:いつもありがとうございます!)
3/10
"声優アワード"というものが始まったのは、2007年。今年で13年目を迎えた。
今から9年前、2010年に嫁がパーソナリティ賞を受賞している。
嫁は口から生まれたのかと思うほどめちゃくちゃ喋るし、その喋りも上手い。今日に至るまで、声の仕事よりもラジオやトークイベントの方が需要がある。どんな結果でも頑張りが報われるのは嬉しい。
(今年は諏訪部順一さんで時代の流れを感じる。
諏訪部さんは元々ラジオのDJになりたかったと仰っていたのを思い出した。重ね重ね、この賞は嬉しいものだと思う)
当たり前のように嫁の話を続けているが、
いつから嫁を"嫁"と言い出したのか、思い出せないくらいの歴史を持っている。
根本的には"テイルズオブシンフォニア"からだけど、そのシンフォニアは今年で16年目。
16年前のしおぎは10歳(?!)と考えると、
嫁と認識したのは10歳以降だが、テニスの王子様の"桃城武"や、ボボボーボ・ボーボボの"首領パッチ"、カードキャプターさくらのケロちゃん(大きい方)も好きなので、物心ついた頃には嫁の声が好きだったらしい。
"嫁"と認識してからの行動は、当時アニメでやっていたMÄR(ナナシ)を観たり、ワンピース(シャム、チュウ、後々のスパンダム等)を見返したり、
10歳そこそこでかなりやばい(他人事)
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