等分(分離する量)

あめやせんべいを同じ数等しく分ける課題です。ここでは、トランプカードを一人に一枚ずつ配る方法の分配の法則に従って行います。たくさんあるものを分けるとき、つい、このくらいという適当な数で分けてしまうことがありますが、分離する量はぴったり分けられる保証がありません。あまりがでる場合があります。例えば12個のものを二人で分けるときは一人分が6個になります。12個のものを5人に分けるとき一人分は2個となりあまりが出ます。
分けるときは分ける人数と配るものの数を照らし合わせていくことが求められます。

ひも結びの課題では堅結びにチャレンジしました。ひも結びは必ず上達します。練習あるのみです。

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