はじめての帝国劇場
SixTONESのFCに2020年3月に入り早4年半。
尽く舞台運がなかった。もちろん名義はひとつしかない。(多名義さん嫌いです)毎回倍率も高くてカード枠も一般枠も惨敗。
が、今年のわたしの名義は大活躍してくれた。
現帝国劇場でDREAMBOYSを鑑賞することができた。
はじめに。
1か月前にチケットが届いて賑わっていたM!とComeBlowYourHorn。ドリボはいつかな〜あれ?1か月前でも届かないぞ?(ここでデジチケと知る間抜けな私)
それはさておき。
2022年のDREAMBOYSは円盤鑑賞していたので内容はなんとなくわかる。2023年の円盤は手元にあるものの、実はまだ観れておらず。仲良しのきょも担さんと遊んだ時にまだ観れてない告白をしたら、観劇したあとに観ることを勧められたので帰宅したらすぐ観ることにする。
目的は慎太郎くんだったけど、バリューの真実のミニドラマ以来、気になっていた推したち(深田くん檜山くん)も観ることができてほくほく。エネルギッシュでキラキラしててかっこよかった。これに尽きる。
フライングした慎太郎くんがキラキラしていてとっても眩しかった。(今年はなんだか色々な思いをしたけど、、、)やっぱりかっこいいな、推しててよかったな、これからも演技、LIVE、たくさんみたいな、また会えるように…という想いがふつふつと沸き立った。
全体的に声量もすごくて圧倒したな。
1番感動したのは紫吹淳さんの生の歌声。
最高だった。また観劇できる機会がありますように。
※思い出し追記
チャンプ慎太郎くんが振り返った先の深田くんと
にっこりアイコンタクトを取っていててわたし…
心の中でぎゃーーーー!と叫んでました。
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