産後ガルガル期の乗り越え方

本日は産後のガルガル期を乗り越えたそんなお話です。

中身の前に

「なぜ、今日は産後のガルガル期の乗り越え方についてお話しようと思ったか？」

について、お伝えしてもよろしいでしょうか？

それは

「解決してhappyになれる人を増やしたい」

と思ったからです。

新しい生活が始まって、happyじゃない時間がたくさんあるのはもったいない。

それでは具体的にお話ししていきます。

産後2～3週目でガルガル期と言うものがやってきました。

哺乳瓶の消毒、寝かせ方、沐浴の仕方、ミルクの温度、

泣いてから対応するまでの時間、片付け、他…。

家族がやることが些細なことでも気になるんです。

そして、気になることがある度に家族へ

「いいよ。やるから」
と言っていました。

そうしているうちに、
日常の会話がなくなり、
happyじゃない日が続きました。

happyじゃない日が続いて、

私はどうにかこの状況を変えたいと思い、

方眼ノート
を取り出して、ある２枚を書いてみました。

すると、大変化がありました。

家族がやることに

「ありがとう」と伝えることができ、

日常の会話が増え、

笑顔で過ごせる時間が増えました。

その後はhappyな日が続いています。

いかがでしたか？

産後のガルガル期があっても、
方眼ノートに書くだけでhappyに！！

また、皆さんの周りの方の力になれたら幸いです。

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

方眼ノート１Dayベーシック講座
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