【おすすめ映画】ディズニー『魔法にかけられて』で魔法にかけられてみた with Canva
★『魔法にかけられて』
ウォルト・ディズニーが送る、
『おとぎ話のプリンセスが、現代ニューヨークで真実の愛を見つける物語』
・・・え?
ど、どういうこと?
えぇえぇ、分かりますよそのお気持ち。
なんと、ディズニーから
『アニメーション世界』(2D)と『現在』(3D)のミックス映画
作品が出ていたことを、ご存じでしたか!?
こちらのパッケージをご覧いただくと、実写とアニメーションの上下2分割デザインになっているのがお分かり頂けます。
ディズニータッチのおとぎの国のプリンセス「ジゼル」が、魔女の手により現代ニューヨークへと送られます。そして、現実主義でバツイチの弁護士ロバートと出会うことになります。
えぇ、現代社会にはおとぎの国のロマンチックもへったくれもありゃしない。
超現実主義ロバートは
「突然歌い出す」ジゼルに「???」、
「動物を呼び」、家中動物だらけにするジゼルに「!?!?!?」、
なにもかくも規格外の不思議な彼女についていけず、離れようとするも、彼女の「歌」で周りが感化され歌い出す「現実」に驚きながらも、そんな彼女に「目が離せない」自分がいて、どんどん惹かれていきます。
さぁ、中盤に差し掛かるともう大変!
おとぎの国の王子も、いじわる女王もその家来も参戦★
アニメーションの「キャラクター」が現代の「存在」になる臨場感、
現代の「人間」がアニメーションの「キャラクター」になる高揚感、
どちらもこの1作品で味わえる、夏目お気に入り作品です。
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★感化されたので「魔法にかけられみた」
何度見ても「楽しい」「面白い」「嬉しい」「胸が温かくなる」。
Canvaでこの映画で感化され作ってみた衝動作品をご覧ください。
★『私の正義は別の世界では悪になる』
この記事のサムネイルですね。
中央の現実の女性が、ファンタジーの異世界に行ってしまうのですが、その世界ではその世界を統べる女王様がいらっしゃいました。
異世界から来た女性は特別で、「世界に愛される力」を持っておりました。女王様が異世界からの女の子の存在を知り、異邦人が!と目の敵にしてきます。
異邦人だけれど、その世界に愛される女性。
その世界の統一者である女王である女性。
二人の女性の「正義」はそれぞれの「正義」である。
だが、他者にとっては「悪」となる。
というコンセプトです。
素材はグラフィック・写真の「ファンタジー」を使用しています。
★『あ? オレらに加藤・・・勝とうなんていうヤツはいる?いねぇよなぁ!?』
いやはや、こんなカッコいい癖のあるキャラクター達が素材にいらっしゃるとは思ってもいませんでした。
右の骸骨を除いては素材「ファンタジー」のグラフィックにいます。
ここで問題です。デデンッ!
Q.リーダーは一体誰でしょう?
正解は・・・!
レインボーの「真実の目」さんでした★
え?
中央のカエルさんじゃないのかって?
彼はムードメーカーです、はい。
★『本の虫』
コンセプトは「異世界図書館」です。
至る所に「在って」、「生きている」図書館です。
ここにいる間は「時間経過がありません」。
管理人は扉を開けて万歳している濃いピンク色の手足のついた本さんです。
あぁ、こんな世界に入り浸って、沢山の本を読み耽って、永遠の時を過ごしたい。あっ、できればポテチにポップコーンがあればいいなぁ。
★最後に
いかかでしたでしょうか?
「魔法にかけられて」は大人・子供様両方とも楽しめる「夢」と「現実」の織り成す世界で、「愛」と「勇気」が試される物語です。
ご存じなかった方は是非ご視聴して欲しいでし、ご存じの方はまた、視聴したくなって欲しいものです。
夏目のおすすめで、みなさんの出会いにご縁がございますように✨