笑うということ

お笑い芸人の トット 桑原さんに影響されて

ついに私もnote はじめました😊

皆さんお手柔らかに💭💭

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タイトルにもありますが、笑うということ。

私には変えることの出来ないとても大切な感情や動作の1つであると思っています。

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私は生まれて物心ついたころからとは言い過ぎかもしれませんが、

記憶があるころからお笑いが好きでした。

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お笑いとはきってもきれない関係性で生きてきました。

今年は劇場にも足を運ぶことができました。

中でも和牛さんの存在は大きいものです。

私のお笑い熱を加速させ、持続させてくれた方々です。

そんな方々を生でお目にかかれる日が明日に迫り

感染症により中止。

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感染拡大予防のためには最善の策ではありますが、やはり心には大きな穴が空くのです。

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同じ心境の方も大勢いるでしょう。

いつもテレビの前で応援して魅了され

もはや違う世界にいるのではないかとまで思った人達と

同じ空間を共有できるはずであったのに。

チケットを申し込み、当選し、発券して

会える喜びを実感し、、。

そんな些細かもしれませんがファンにとっては

大きな喜びが一瞬で無くなってしまうのです。

これに関しては誰も悪くないのです。

そんなことはとうに分かりきっているのです。

でもどこにこの気持ちをぶつけたらいいのですか。

この何にも変えることができない喜びや嬉しさをどう切り替えろというのでしょうか。

なかったことにすることなど出来ないのです。

主催する側も苦しいと思います。

思いがひとしおであるものが突然ゼロになるのだから。

きっとそのライブやイベントが

人生を変えることになるかもしれないのに。

誰かの心に響き影響を与えることになるかもしれないのに。

悔しい悲しい苦しい、、。

そんな感情たちばかりがうごめいています。

一刻も早く回復し改善されますように。

皆様がはやく笑顔になれますように。

明るい話題が世間を賑わせますように。

笑うということ。

それは

人を幸せにし、大袈裟かもしれませんが

明日を生きる意味になるということ。

ご覧頂きありがとうございました。

しお