バリ島留学日記🇮🇩｜日本から荷物を送るときの注意点
おはようございます！私はバリ島に留学している14歳です。
実はこの記事を書いた日にバリ島に来て1ヶ月が経ちました。はやっ！！
今回の記事では日本からバリ島宛に荷物を送るときの注意点をご紹介します！
まず、私が日本から荷物を送ってもらう時に利用したのは日本郵便のEMSというものです。
こちらは『世界120以上の国や地域に30kgまでの書類やお荷物を安心、簡単、便利に送れる国際郵便で最速のサービス』とのことです。
ちなみに私の荷物は日本の郵便局で出してから9日後にバリ島の私の家に到着しました。
私の場合は9日ですが、エリアによって違うと思いますので、だいたい1~2週間を見ておくのがいいと思います。
今回日本から送ってもらったものは、
・薬
・お菓子
・タッパー
・文房具
・収納グッズ
・LEDライト
などです。
今回の荷物の重さは2.59kgだったので5750円で日本から送ってもらうことができました。
荷物送るときの注意点
基本的に日本や他の国から荷物を送ってもらうときは税金を払わなければいけません。この税金はおそらく中身によって変わるのですが、今回はRp326,105でした…日本円で約3200円です！
まさかそんなに取られるとは思っていませんでした。
薬の税金が高いのかなーと勝手に思っています。2つも送って貰ったから…
そして、下の画像は家に届いたときの荷物です。
家に届いたときはこんな状態でテープがぐるぐる巻きでした。
なんで？と思ったけど中身を確認して戻した時に入りきらなくてテープで押さえてるんだと思います笑
正直家に届いたときはびっくりしました笑
なので、日本から荷物を送る際は中を開けられるつもりで送るのをお勧めします。
税金の支払い方
私の場合、ホームステイ先の人が留置局に税金の支払いに行って現金で立替てくれました。
基本的に荷物が留置局に届いたら自分で税金を支払に行かなければいけません。期限は分からないですが1週間くらいかと思います。時間が経ちすぎると捨てられるかもしれないのでできるだけ早めに行くことをお勧めします。
留置局で税金の支払いをしたのが7月の24日なのですが、家に届いたのは7月の27日でした。支払いを終えてから2日〜4日くらいで届くのかもしれません。
届いた荷物
今回お菓子を送って貰ったのですが、チョコレートはやめておいたほうがいいです…
DARS, LOOK, アポロの3種類のチョコレートが送られてきたんですけど、LOOKは友達に渡すようなので中身を確認していないので溶けていたのか分からないのですが、ダースはあの長方形の小さい形は跡形もなくなっていました😇 もはや板チョコ。日本のチョコが食べたいとリクエストされて送って貰ったけどこれを渡したのだと思うと申し訳なさすぎる…
しかもバリ島にある日系スーパー PAPAYAでDARSを見つけました。。
うそーーん😭 値段は日本よりもお高め。
DARSはこんな感じで跡形もなくなっていましたがアポロは溶けていませんでした！！よかった！！
日本からお菓子を送る際はグミやチップス系が無難でいいかもしれません。私はチョコ以外にカラムーチョとハッピーターンを送ってもらいました！
ちなみに日本よりは高かったりしますが日本のお菓子もこっちで買えます。以前紹介したおすすめのスーパー『Grand Lucky』では日本の食材やお菓子など色々売ってます◎ 日本より高いですが。
番外編｜PAPAYAの商品紹介
先ほどDARSの話で触れたPAPAYAという日系スーパーですが、先日行った時に少し写真を撮ってきたのでご紹介します。
こんな感じでした！これ以外にも日本のものあったんですけど写真撮るの忘れました！🙇🏻♀️ また行ったら紹介note書こうと思っています！
最後まで読んでいただきありがとうございました！
これまでの物もこれからの物も読んでいただけると嬉しいです☺️
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