私は私であって私ではない。
私たちは、至高神からなる、幻影であって
私ではない。
肉体という入れ物にそれぞれが入っているため、個人がうまれるが、それは私ではない。
私たちは、常に至高神によって在り
その反映として、外側に反射させている。
その光がなければ私は居ない。
ただ、それぞれに見えるだけ、それだけ。
もとは至高神ただひとつ。
ただ、個の器をもった私たちにはそれはみえないがゆえに、肉体が個であるように錯覚してしまい苦しむ。
常に源と至高神とつながっていることを思い出すことこそ、私たちが本当の私を思い出すのである。
輪廻転生は源と離れた、個人的な感覚からはじまります。
生きとしいけるものが幸せでありますように🙏🌱
shio
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