わたしのイメージコンサルティング経歴書
こんにちは、おりんです。
本日はイメージコンサルティング、通称イメコンについて記事にしていきたいと思います。
わたしが初めてイメージコンサルティングを受けたのは2012年の時。
初めてパーソナルカラー診断を受けて、色とりどりのドレープにうっとりしていました。
[結果]
スプリング
その後、結婚式にあたり某百貨店で2回目のパーソナルカラー診断を受けました。
[結果]
オータム
その結果を受けて、カラードレスはオレンジにしました🍊(周りから褒めていただけました)
時は流れ、家族が1人増え、ファッション迷子になってイメコンアカウントを作りました。
そこで骨格診断、顔タイプ診断、PD診断というものがあることを知り、受けたい欲がムクムクと☀️
2018年秋、パーソナルカラー診断、骨格診断、顔タイプ診断を受診しました。
[結果]
パーソナルカラー診断:1st春、2nd秋
骨格診断:ストレート
顔タイプ診断:キュート寄りフレッシュ
骨格診断と顔タイプ診断はほぼ予想通りでした。納得。
親和性が低めの組み合わせだったので、今となってはそこをもう少し掘り下げて聞けばよかったかな。
余談ですが、顔タイプフレッシュって、子供顔の人には結構多いんじゃないかなぁと思ってます。
曲線直線が中庸だから振り切ってない人はフレッシュに割り当たるんだろうな。
その中でも曲線に寄ってるという立ち位置を知れたのは収穫でした。
そのときのつぶやきはこちら。
2019年夏、ついにPD診断を受診しました。
[結果]
パーソナルカラー診断:オータム
PD診断:キュートガーリッシュ、ボーイッシュ
こちらも予想通り、PDキュートでした。
(ちなみにわたしの憧れはナチュラルフェミニン…路線的には小型版だから寄せることは可能かも?)
PD診断とセットのパーソナルカラー診断は、顔映りの良さ以外にも何らかの判定基準があるのではないかな、と感じました。(テイストと相関関係がありそう?)
落ち着いた色味の、PDキュート。割と気に入ってます。
そのときのつぶやきはこちら。
2019年冬、テイストスケール診断を受診
ヒュートーンカラー診断というものも一緒に受けました。
[結果]
ヒュートーンカラー診断:少しの黄み〜ニュートラルの清色が似合う(4分割で言うと春)
テイストスケール診断:ソフトカジュアル+トラディショナル
テイストスケール診断は、今までのイメコン経歴の答え合わせみたいなかんじでした。曲線より顔タイプフレッシュ、PDキュートガーリッシュボーイッシュの中でもあなたはここ!ってピンポイントで刺してもらえたかんじです。
あと、PD診断の時のパーソナルカラー秋は、トラディショナルの伏線だった気がしています。
ヒュートーンカラー診断は純粋に顔写りを見ていたように感じます。16タイプPC(未受診)だと、自分はてっきりウォームスプリングあたりだろうと思っていたけれど、黄みに寄りすぎるのもイマイチだということがわかりました。
そのときのつぶやきはこちら。
ある程度落とし込みが終わったので、しばらくイメコン界隈からは離れていましたが、30半ばを過ぎ、2人目の出産育児で体型が少し変化したこともあり、今改めて自分のしたいファッションについて考えているかんじです。
界隈から離れている間にパリ流や12分割の骨格診断が登場していて、レポを見るたびにまた診断受けるのもたのしそうだなぁと思っています🌼
イメコン結果は、わたしの自問自答ファッションの一つの指標として使っていけたらなと思ってます。