恋文 /Every Little Thing(2004/12)
「恋文」は映画「天国からのラブレター」の主題歌になっている。この映画は同名の書籍の映画化だが、ある母子がなくなった事件の遺族が著者である。
映画も書籍も見ていないが、Wikipediaによると事件が起きるまでのしあわせな時間を描いたものらしい。だから、ただのラブソングとしては聞けないような気がする。
なるようにしかならない
そんな風にしては
手放してきたこと、
大事なこと、信じ続けたいことはなるべく先送りせずに、少しづつでも正面を向いて取り組んでいかないといけない。手遅れになる前に。