しんどく思うもの・こと 1,000文字モーニングノート
・夏
・仕事
・家事
・節制
・資格取得のための勉強
・ウソをつかれること
・不得意なことと向き合うこと
・社交辞令
・気温は低めなのに湿度が高くて暑い秋
・起きてなければいけないとき眠くなること
・鍵をして、家を出たときにポツポツと降ってくる雨
・どこのスーパーでも聞こえてくる謎のBGM
・妙に取れないワイシャツのシワ
・飲んでも全く酔える気のしない話題についていけない飲み会
・米津玄師さんのLOSERをカラオケで入れていたら、たまたま歌のうまい人が、僕の次に米津玄師のLemonを入れていることに気づいたときの音痴な僕
・朝に駅へ向かうとき、20秒走り20秒歩くというルーティーンで、僕の横から前へ行ったり後ろへ下がったりする綺麗なお姉さんの謎の行動
・押しても涼しくならない古いエアコンのドライと書いてあるボタン
・唐突に個性を発揮してくる僕の鼻毛
・グループを組んでしか絡んでこれない手の指毛
・トイレに行きたいときに限って、しびれ始める足の太もも
・土曜日に洗濯機の角に右足の小指だけぶつけること
・疲れてる時に限って、乗ろうとすると、修学旅行生だらけになっている平日の日中の都内の電車
・誰も見てないと思ってるときに限って、多くの人が見ていること
・スターバックスコーヒーのメニューがもう何年経ってもまともに読み上げられなくて、指を指して「これで」で済ませていたこと
・なんならメニューを読むのが怖くて、無意識的にスターバックスコーヒーを5年くらい避けている自分
・趣味はドラム演奏だが、演奏しているのはボカロとアニソンであることが言えない僕
・朝起きると枕を抱きしめていて寂しさを感じている自分
・カーテンレールの上に何個も敷き詰めている大好きなリラックマのぬいぐるみ
・去年からうまくスーパーの透明なビニール袋を開けられなくなってしまった僕の人差し指と中指
・今年から急に何時に寝ても毎朝3時半に目が覚めるようになったこと
・学校帰りの小学生の男の子とそのお母さんが横を通り、小学生が落とした帽子を取って渡すと、お母さんからは「どうもありがとうございます。お兄さんにお礼を言うのよ?」と感謝され、小学生からは「おじさん!ありがとう!」と全力の笑顔で感謝されたこと
・もう中年であることを痛感すること
・1,000文字超えてホッとしたけど、また明日も1,000文字を書くのかと考えている自分
※いつもいつも独り言の誤字脱字だらけの乱筆ですみません。