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マツダのラージプラットフォームは問題作なのか⁉

マツダのプラットフォーム戦略は、FF横置きの「スモールプラットフォーム」とFR縦置きの「ラージプラットフォーム」の2つ。その中のラージプラットフォームはCX-60に続き、3列シートのCX-80が登場しました。

すでに様々な自動車メディアから記事が出ていますが、皆さん奥歯にモノが挟まったような印象……。そんな私は言葉は選んでいるも、厳しめの評価です。こちらをどうぞ……。

ちなみにCX-60(発売前のプロトタイプ)に乗った時も、どこかモヤモヤが……。

更にCX-60の量産モデルに乗った時も……

参考までに、アメリカ・ロサンゼルスで乗った北米向けのCX-90は……。


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