12/12.3goodthings またもや娘、病院へ
またもや幼稚園から呼び出しの連絡がくる。
今度は『目』。
先週も上の子が『目』だったから、同じクリニックでいいとたかを括っていたら、
休みで、
結局一駅分自転車を飛ばすことになる。
結果、『とりあえず大丈夫』。
様子見ないとわからないらしい。
薬を出します、というので、
何のための薬か?と聞いたら、
『痛み止めです』と。
必要なのか必要じゃないのか、わからない。
もらってきたはいいが、
帰宅した旦那に確認をし、
『いらない』とのこと。
世の中、いらないものが多すぎる。
もうこの病院に行くことはないな、と思う。
でもまあ、
娘の安全がわかっただけ良かった。
帰宅後は、レメディ。
効かないと思っている旦那も、言われてレメディを口に放り込んでくれる。
早くよくなりますように。
呼び出されたタイミングが、これまた絶妙で、
この世はなにかに監視されているんじゃないかとさえ思うことがある。
あとちょっと違ったら、電話に出れていなかった。
それにしても、
ああこれいい案かも、と思うとそのブレーキがかかる。
これで何度目だろう。
めげなければ、いいのかな。
今回はめげるつもりがない。
そう思えた自分に感謝。
焼鳥を近所で買ってこようかと思ったけれど、出るのも嫌になって、
とりあえず野菜を揚げて、
冷凍してあった餃子を焼く。
節約にもなったし、
野菜は家族に大ウケだった。
里芋フライ。
ほっくりで美味しかった。
一緒に飲んだ赤ワインも美味しかった。
今夜もありがとう。