人の不幸を喜ぶ者
人の成功や前進をよく思わない者
自分が前に進み出すと自然とはけてく
屁理屈でも何でもないただ
前へ進むために動く人を目の当たりにして
僻む人が現れる
友人だと思っていた人まで
それって入れ替えの時
その人たちとの運命はここまでだった
それだけの話
昔の記憶を引きずって
無理やり繋ぎ止めようとしなくていい
そんなのに振り回されなくていい
そんな人はきっと私が成功したと
目の当たりにすると、
ホイホイ戻ってきたり、
利用しようとしてくる。
結局今まで積み上げてきた友からしたら私は
そんだけ薄っぺらいもので
不幸な私が好きだった人たち。
勝手に自分と私を比べて、勝手に自分を責めて
勝手に私を敵とみなす。
私はそんな人をエネルギー泥棒と密かに読んでいる。
エネルギー泥棒は私は好まないけど
世の中には数えきれないほどきっといる。
だけど、その人達また、
何かに傷がついていて
エネルギー泥棒になんてなろうと思って
なってるわけじゃなくて
その背景もわかるけど、
世の中はそんなに甘くない気もして
私はエネルギー泥棒に
それは違うよ、間違ってるよと
あまり言わなくなった。
だって、正論ほど傷がつくことってないから
言ってくれなきゃわからない。気づかない。
それはただ自分が知ろうとしない言い訳。
その言葉を放った人は
好き嫌い問わず自分から
とうざけることを決めている。
あまりにも相手に目を向けられない子を
擁護する意味がない
しかも決まって、そーゆー子に限って
こうやって言われたのはこの人のせい!って
結局他人の責任にして、
最終的に伝えた私が悪者になる
そうやって、
最低ラインでも人を大事にできない人は
私はあまり好まない。
わたしはきっと、そんな子たちに好かれやすい。
知ろうとしない言い訳を
私が知らないうちに肯定する様な存在だったから。
それは私にとっても、マイナス。
その子たちにとってもマイナス。
全くいいことがない。
私はもう振り回されない
私は私の気持ちを最優先に
それで他人が何を思おうとそれは他人の自由
私がどうこう操ることなど不可能
期限をとるも取らないもその人次第で
それに対してのリアクションを
どう取ろうとその人の自由
他人の感情は他人のもの
私のものではない
また逆に
私の感情は私のもの
他人のものではない
今の私の頭の中は光ばっかりじゃない
でもそれも人間らしい。
思える様になってきてる自分に
ここで話す意味を感じれる。