たまに思い出すが大したことないネタ集

この数十年間生きてきた中では、自慢ネタや自虐ネタ、笑わせられるネタなんかがたくさんあって、普段は記憶の中に埋もれていて、たまに何かのきっかけで思い出し、まぁ、そこそこのひとネタになるようなものをこのnoteに書いているのだが、ここではひとネタにまで至らない、ちっちゃなネタをランダムに集めてみたい。


アルバイトネタ :  ちょうど高校を卒業した頃の春のアルバイトでは、土木作業の日雇いなんかに行っていたのだが、当時新しく建設されていた福岡県庁の庁舎やら、福岡市の地下鉄工事の現場などに行っていた。
県庁の現場では足場を運び、地下鉄工事では、線路横に這わせるたくさんのケーブルを埋設するためのU字構を並べていた。
なかなか重くて、こんな作業をやるような仕事には就きたくない、と思ったものだった。

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