夏季休暇-続く生活
毎食を手作りする
エネマは毎朝毎晩キメる
オードリーの6本を遵守
花火を観に行く
子どもたちと市民プールに行く
流れ星を見つける
22時、カパの間に布団に入る
4:30に起きられたので、ヴァータの空気とともに日の出を拝む、走る、歩く、体操する
仕事から少し離れているというだけで、得られるものが多すぎる。
学校生活における夏休みの意義を問い直す、というのを報道番組か何かで見かけた。必要派と不要派と。
毎週土日の休みは、労働者を休ませた方が仕事の効率がよくなるかららしい。長期休暇もそこまで仕組まれているのかもしれない。
オリンピック開催地のパリでは、ランチはたっぷり2hとって、ビールやワインをキメるらしい。
そういうのでいいのにね。