開歌にハマったお話と、貴方の世界観へ。
深夜3時に想いが溢れて書き殴った文章です。できれば読まないでください笑。
ヒョウリさんが生み出した音楽に、振り付けがなされ、それが踊られ、それらに合わせた衣装が作られ、その衣装を纏った開歌のメンバーさんがヒョウリさんの作ったメロディーを、ヒョウリさんの書いた詩を歌う。これはとんでもなくすごいことだ。と、最近気づいた。芸術じゃん。
この世界の誰よりも愛するミュージシャン。デヴィッドボウイより、ジョンレノンより、ミックジャガーより、カートコバーンより、忌野清志郎より、タカハシヒョウリ。そんなヒョウリさんが生み出す何よりも魅力的すぎて困っちゃう世界観が、「開歌」という形で世に放たれている。これは本当に本当に衝撃的な事実だ!!!
『歌の咲く島』のライブ映像を視聴したとき、なぜか感極まって泣きそうになったのは、こういう理由だったのね。
それからはもう開歌のYouTubeチャンネルでMVやライブ映像を見漁ってばかり。『だれかに会えるなら』『Time Time』『サン・マナ・パーニャ!』など、どのMV、ライブ映像、ダンス動画、を見てもグッとこみ上げてくるものがある…。今日なんて、メンバーの1日密着動画というYouTuberらしい動画がアップされて一瞬でクリックしてしまったもん笑
決めた、次の開歌のライブに足を運ぼう、そしてCDをゲットしよう!!
京都のブログといい今回といい、ヒョウリさんに読んでほしいような読んでほしくないような…。うん、読んでほしくない!笑。でもこの溢れる想いは届いてほしい。いつかきっと届くと信じて。