受験生だったころの話
こんばんは、そばむすめです。
私は今高校2年生です。
受験生だったのは2年前のことになりましたが今でもときどき思い出します。
私の志望校は結構偏差値が高くて、模試の判定ではいつもD判定でした。
本気で受験勉強を始めたのは12月くらいだったと思います。
各教科一冊これをやる!っていう参考書を準備して、いつまでに終わらせるか、1日何ページするかを計画立ててひたすら参考書を解いていました。
幸か不幸か、陰キャぼっちだったので休み時間はずっと勉強してました。笑
そして、参考書を3周したら1月からは過去問を解きまくりました。
多くの年数を解くことより、5年分を何周もして完璧にすることを目標に頑張りました。
入試前最後の模試の結果は、、、C判定。
し、Cかあ、、。最後までAはもらえなかったなあと思いましたが、A判定を取っている人はその高校より上を目指すことが多いので気にしないでいいよと言われてたしかに!と思いました。
いよいよ入試当日!
緊張するときは、親や友達としりとりをするといいです。(これガチ)
結果は合格でした!!!!!
めっちゃ嬉しかったなー
後日点数開示をしてもらうと、ボーダーギリギリでした。こわいこわい
自分は合格する!って信じ込むことは大事だなと思いました。
たくさん努力してきた自分を信じてあげましょう。
次は大学受験。また受験生になるので全力で頑張りたいと思います!
受験生のみなさん、頑張ってください!