パワーストーンに込められた言葉
おはようございます、イノです。
昨日は夕食にラーメンを食べ、さらにコーラまで飲んで、塩分と油と糖分を取り過ぎてしまいました。
今は喉がカラカラになってます。
身体が水(白湯)を欲しているようです。
パワーストーンを言葉で伝える
パワーストーンを販売するとなると、買う場合もですけど、どうしても「言葉」が必要になってきます。
このストーンが伝えたいメッセージ
意味、効果、石言葉
ストーンに込められた言葉、言い伝え、伝説
そんなことを「言葉」として伝えなければ、ストーンの魅力を十分に伝えられないんだろうなぁって感じています。
そのためにももっと天然石・パワーストーンのことを知って、理解して、実感することが必要なんだって。
わたしのパワーストーンの変化
※これはあくまで感じたことを言葉にしています。
そう感じた、思っただけかも。
トップ画像の2つのルース。
ローズクォーツのマカバスター?とルチルクォーツのドロップ。
ルチルクォーツさんは透明度が増して、さらに色味が深くなってきた感じがします。
わたしの中ではキレイになっていってるなぁって感じてます。
ローズクォーツさんも最初の頃と比べると色味がでてきたみたい。
歩いてる時に力を借りたくて握りしめていたりするから、もしかするとわたしのネガティブなエネルギーを吸収してくれてて濁ってきているのか。
それとも、普段は定期的に浄化しているクォーツのさざれ石の上で休ませたりしていることで本来の色味がでてきているのか。
わたしの中ではより魅力的な色味になってきています。
でも浄化もしっかりしてあげたい。
どちらも家ではさざれ石の上に置いて眺めたり、外出時はポーチに入れて持ち歩いたり、握りしめて力を借りたりと愛用しています。
わたしはこの2つのパワーストーンには「寄り添って、力を貸して欲しい」という思いがあります。
詳しく調べてませんが、何となくピンときていて大切にしたい、傍にいて欲しいパワーストーンなので大事に扱おうと思っています。
「言葉」って大事
話がとっちらかってますけども(笑)
パワーストーンにしろ、人間関係にしろ、「言葉」にすることは大事だなと特に感じるこの頃です。
自分のことを大切にするのも「言葉」にすることはかなり有効だなと。
ノンバーバル(言葉以外のコミュニケーション)で伝わること、察知できることは限られているし、わたしはかなり苦手です。
だからこそ、なるべく「言葉」にして相手が何も言わなくても自分のことだけは「言葉」で伝えようと意識しています。
たまに相手からも「言葉」が返ってくることで、少なからず意味があるかなと思うんです。
コミュ障だったわたし(でも接客は案外得意だった、謎)だからこそ意識的に「言葉」を今後も大事にしていきます。
このnoteも、あなたと「言葉」を通じて仲良くなれるキッカケとなればうれしいです。
ということで、またね。
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