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選択肢は見ようとしないと見えない

こんにちは!さとです。

昨日、夜にふと、こんなことを思いました。

大学時代は正社員しか見ていなかった、見ようとしていなかったと。


私は大学時代、周りと同じように正社員になることが当たり前と思っていました。

けれど、会社を辞めてから、フリーランスや派遣、アルバイトといろんな働き方があることに少しずつ視線を向けることが出来るようになりました。

私の周りにも、正社員として働いている人だけじゃないじゃん!!って、思ったんです。
小学生の時から何度もお世話になった個人塾の先生は、今でいう『フリーランス』だし、母は社会人の時は『派遣』で働いていたよ。と言っていたんです。

意外と?と、いうよりも私が見ようとしていなかったんだと思いました!

ああ、私は大学の周りにいる人と自分を合わせようと、その場に染まろうとしていたんだなと思いました。

そう、私の大学時代の知り合いは皆、『正社員』か『大学院進学』でした。

これが、同調圧力なのかと思ったと同時に、この先が見えない自分に自然と涙があふれました。
私は、今、何者でもない自分に自然と周囲を比べたんだなと思いました。

でも、大丈夫!明るく働いている自分がいると信じて、今日書いています!

自分のキャリアは誰でもない自分のもの。
今は大変だけど、たくさん悩んでたくさん考えたらきっと、その選択に後悔しない自分が未来にいることを信じてます!!

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