オプチャ大会レポ 構築編(再掲)
0:やってしまった
※この記事は私が過去に投稿し、誤って削除してしまった記事を復元したものです。
ちなみに私が初めてNoteに投稿した記事がこれです。何やってんだか。
はじめまして、しんかくです。
店舗とかでデュエマしてる普通のDMPですが、周りにDMPが少ないなどの理由でデュエマのオプチャでも活動してます。
私がいるデュエマのオープンチャットの1つで、3度目の大会を開くことになったので、その大会について色々まとめていきます。
1:大会概要
参加したい人が参加して、決勝・準決勝・3決以外1先のシンプルなトーナメント
レギュレーションはオリジナル
参加者14人なので優勝には6回勝つ必要がある
2:使用デッキ
このオプには競技勢からいわゆるエンジョイ勢まで様々な人がいて、参加者のプレイスタイルはバラバラ。その中でメタを読み切り最適解のデッキを用意することはかなり難しいです。
1先ということもあり、過去2回は自分の動きを通せば勝てるコンボデッキを使ってました。
動きの簡単さから今回は
青緑Gジョラゴン
に決定。
3:使用リスト
あまり見ないカードなどの採用理由を説明していきます。
単色のフェアリーシャワーとかいう何気に凄いこと書いてある1枚。
黒緑アビスや4邪を使う人はほとんどいないので、クリーチャー初動だが気にせず採用。
この1打点でリーサルが1ターン早く組めたり、モモミーズから出せるので思ってたより活躍した。
多色なため抜く・減らす構築が多いですが、カジュアルデッキなども多いと予想したので、デッキパワーを高めることを優先し採用。
おしゃれ枠。初戦の対戦相手がシャッフを使っていたためそれを避けるために採用。
水のトリガーがバラバラに入っているのもそのためです。
確定除去は結構いい仕事します。
おしゃれ枠その2。刻むデッキが少なそうなので通常ライフではなくこちらに。初手埋めでブラフになったりもします。
最初はシンベロムで考えていました。
しかし初戦・2回戦ともに盤面を作らないソリティアデッキの可能性があるため、ガイアハザードに変更。
特にモモミーズで止められないアナカラーマトリクスを重く見ての採用。
後日結果編を更新します。(しました)
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