#旅のフォトアルバム
富山紀行。お好み焼き編
「富山でお好み焼き?」と賢明な皆様は思われるかもしれない。
確かにお好み焼きといえば大阪や広島が有名であり本場で、富山に来てまで食べるのもではないかも知れない。
しかし。
富山には富山にしか無いお好み焼きがある。
まずは高岡の居酒屋『陣太鼓』で食べられる
「ととまる」。
見た目は完璧なお好み焼きだが、その生地の中身は魚のすり身、刻み玉ねぎ、紅生姜、山芋、少量のこんぶ、、、など。
富山紀行。氷見海鮮編
富山の旅を計画する以前は、「まぁ富山駅前くらい見ておけばいいか。寿司と富山ブラックが食えればオッケー」という感じだった。
が。調べてみると、富山の寿司は確かに新鮮で質が良いが、決して安くないと判明。さらに調べを進めるうちに、富山駅よりも氷見に遠征した方が良さそうだと富山初心者らしい結論に至った。
そこで選ばれたのが、氷見魚市場2階にある
『氷見 魚市場食堂』だ。
ぐねぐね文字が特徴
富山紀行。富山ブラック編
ようやく旅に出られた。
なんと2月の東京紀行以来の旅である。
今回は富山の友人を訪ねてきました。
これで47都道府県制覇にまた近づいたな。
夜勤明けのボロボロな体で富山県第二の都市である高岡に降り立ち、やって来たのはこちら。
この高岡大仏は、奈良、鎌倉に並んで日本三大大仏なのだそうだ。 しかも一番イケメンな大仏らしい。
、、、なぁにアゴで渦巻いてんだぁお前ぇ。
さてジャブ
立食い寿司と株式市場
やぁ、良い子のみんなは回転寿司ではなく、
立食い寿司に行ったことはあるかな?
姫路駅から徒歩2分程の『魚路(ととろ)』さんは、いつ見ても行列ができている立食い寿司屋さんである。
店内はそんなに広くない。お客同士で肩を寄せ合い、パッと食べてサッと出る。カウンターのみの潔い立食い寿司って感じだ。
写真だと量は少なく見えるかも知れないが、
かなり満足感がある。
真ん中のイカに注目してくれた
広すぎる大塚国際美術館
また、ちょっくら旅に出てました。
兵庫県三宮駅前の三宮バスターミナルから、
直通バスでおよそ一時間半で到着。
徳島県の大塚国際美術館。
入館料は3300円と、とんでもない。
おそらく日本で最も入館料が高い美術館です。
この美術館の最大の特徴は、やはり世界中の名画をタイル絵で再現し、原寸大で展示している点でしょう。
ダビンチの『モナリザ』
フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』
鳥取紀行。 砂の美術館と素ラーメン編
さて、鳥取の旅も終盤です。
鳥取砂丘を後にした私は、10分ほど歩いて「砂の美術館」へ。
ここは砂に水を混ぜ、圧縮した物を彫った作品を展示している美術館。 まぁ、砂の彫刻作品と思って良いだろう。
さっそく中に入、、、
と、鳥取はサンドランドだった、、、?
気を取り直して、800円の料金を払い入場。
うおおぉぉぉぉ! コレが砂?!
信じられねぇ!
特に一枚目が気に入ってし