⓪ペンネームを決める(考える)
前回の記事「やること一覧」を順に解説していきますね。今日は⓪ペンネームを決める(考える)です。ペンネームは正直いつ決めてもいいです。でも意外と後から悩んだり、失敗したなあ~、と思うこともあるのです(^_^;)。
なので今後の展開もイメージしつつ しっかり考えていただきたい、と失敗経験のある私は思っています。
ここでもリサーチが活きてきます。他の人はどんなペンネームを使っているのかな、という目線でAmazonのKindle本を眺めてみてください。いろいろ発見があると思いますよ(^^♪
ちなみにKDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)では、3つまでペンネームを登録できます。出す本のジャンルや本人の仕事との兼ね合いでペンネームをどうするか変わってきますよね。
いつどんなタイミングでペンネームを増やすかは人それぞれですし、一つのペンネームで通す方もいます。なのでここではまずは「考えておいてくださいね」ということをお伝えしています。
また、見ていて思うのですが初めてでも出版する人はパッと出しちゃいます。迷う人は迷い続けてしまう、そんな感じがします。それはそれで個性なので全然問題ないのですが、時間がもったいないな~って思うのです。
声を大にしてお伝えしたいことは、「出版した先に見えてくる景色があるんですよ~」ということです。一度山頂に到達すると、「思ったより楽だった」とか「また違う山に登ろう」などと思いますよね。
それと同じで、1冊出版することで「思ったより楽だった」とか「また違う本を出したい」などという思いがきっと出てきます。
1冊でやめてしまう人もいるとのことですが、それはもしかしたら仲間がいなかったからかもしれません。一人では創意工夫も共有できないし、迷いや不安も大きくなるばかりです。仲間がいれば大丈夫。ぜひ仲間になってください(*^-^*)
なかなか1歩を踏み出せない人への私からの応援メッセージがあります。有料noteのハードルを越えた時の気づきの記事です。Kindle出版ではなく有料noteの話なんですけれど、マインドはどっぷり同じです。興味が湧いた方はぜひ読んでみてくださいね✨✨✨
立ち止まっているよりも動いた方が人生のすごろくは進むので、思い切って動いちゃいましょう!!(*^-^*)
Kindle出版無料相談も受け付けていますのでお気軽にコメント下さいネ✨✨✨
よろしければサポートお願いします♬♬(^^♪ いただいたサポートは更なるKindle応援活動に使わせていただきます💖✨🌞