よっちゃんkindle出版途中経過の巻
こんにちは。今日は、本の紹介ではなく、よっちゃんのkindle出版の途中経過などを書いていきたいと思います。
5月初めに今回出版する元の原稿をこちらのnoteに投稿しました。
実は、この話の中には数字がものすごくたくさん出てくるんです。
月日、時間、薬の回数や用量などが話の内容上、繰り返し繰り返し出てきます。また、会話形式と文章形式が何度も入れ替わります。
文章だけなら「なんとかいけるっしょ」と気軽に考えていたのですが、原稿の土台ができてからたくさんの要素がごちゃごちゃしていたので、どのように整えればいいかに悩みまくりまして、全然進まなくなっってしまったんです。
そんな時に、私は作家さん紹介をここの図書館でやっていたわけです。
「そうだ、出版サポートをこれからお勧めすることもあるのだから、私が体験するのもありじゃん」という思いと「数字だらけの原稿をどう出版する形に持っていくか頭がパンクしているから、数多く出版している人の意見を参考にするのもアリかも」という2つの理由から、ちょうどその時作家さん紹介でコンタクトを取っていたシンプリストやまださんに出版サポートをお願いすることにしたのです。
結果。大正解でした。何が一番良かったか。安心感ですね。
「何でも聞けばいいや」という気持ちからあんなに悩んでいた数字や対話形式や修正するべきかそうでないか、などの悩みをぜ~んぶ丸投げできたので、あれだけもんもんとしていた頭の中身がスッキリ空っぽになったんです!自分でもびっくり笑
やり取りの一つ一つが新鮮で楽しいですね。すでに何人ものサポートをされているので、アドバイスはスムーズですし楽に進められます。もし、どんな感じなのか、実際に誰かにお願いしたくて迷っている人は私に聞いてくれればこっそりリアルをお伝えしますよ😆
さて、そんなこんなで今は最終段階まできています。とはいえ今日は「途中経過の巻」なのでまだ仕上げまではいっていませんが表紙を紹介したいと思います✨✨✨もしかすると多少修正するかもしれませんが大体はこんな感じです。
いいでしょ~(^^♪
出版したら、再度お知らせしますので、ぜひぜひ読んでくださいね💖
それから、この話は私と兄と妹の3人で母の看護と介護をした話なのですが、読んでいただけると分かるのですが母を看取ったことがきっかけとなり、兄妹3人はとても心の結びつきが強くなりました。元々兄とは仲がよかったのですが、さらに関係性が深くなって今回仲良く同時期に出版することになりました。タイミングとしてはどっちが先かな、というところですが、兄の出版時もkindle図書館でお知らせいたします。
兄のほうも表紙ができたようなので
ここでちょっとだけ紹介させていただきます。
この話は私も非常に共振しているところなのですが、やはり兄の文章は兄にしか書けない文章でして。必要な人に届くといいな、と強く思う本です。
今後は兄とのコラボ本や3人兄妹で共同出版も考えています。楽しみは尽きないですね。私の方も、今回はサポートを依頼しましたが、表紙やA+コンテンツなどはアドバイスをいただきながらも自作で頑張っていますので、成長している感じがします。
元々デジタルに強い人やPCを使いこなしている人は、さくっとテキストだけで出版できると思うんです。でもそうじゃない人もたくさんいると思うんです。そのような人に向けても出版のハードルを下げていけるように情報をお届けしたいと改めて感じています。
ではでは、今日はこの辺で(^^♪
出版のお知らせを待っててくださいね✨✨✨
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最後まで読んでいただいてありがとうございます💖
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※こちらのマガジンは私よっちゃん館長の個人的な運用で行っており、ただkindle本を広げるだけでなく、私自身のことを知っていただく目的も兼ねているため、こちらの「kindle図書館」のコンセプトに合わないと判断した本については独断と偏見で紹介に至らないことがありますことを、あらかじめご了承ください。よろしくお願いいたします。