挨拶&何を書けばいいか分からない!のヒント
はじめまして。【50歳からのKindle出版応援マガジン】へお越しくださりありがとうございます。今日からこのマガジンを少しずつ育てていきたいと思います。
まずは私のことを知っていただくために自己紹介のリンクを貼りますので、時間がある時に読んでみて下さいね✨
はじめに
今、Kindle出版をする人、興味を持って取り組む人がすごく増えています。
デザインや出版サポートをする人への問い合わせや閲覧数の増え方がすごいとのこと。
私も、毎日何冊もの本が出版されているのをみていて、実感します。半年前に比べて1日の出版数が増えているんです。今後もどんどん増えていくと思います。なぜなら、Kindle出版のメリットが認知されてきたから。(このメリットは、次の記事で書きますね)
出版する人は、30代40代、ビジネスマン、起業家、資格や実績を持っている人。そんな人がたくさんいます。でも、特技や資格がないよ、という人でも全然大丈夫、誰でも出版できるのがKindle出版のいいところ。
わたし自身が50代で出版したので、同世代の方の出版を応援したくて応援マガジンを始めました。
まずは1冊出す。これはもちろんです。でも、1冊出して終わりの人も多くいますが、印税は何冊も出してこそです。初めから数冊出すことを意識して情報収集することでハードルが低くなります。
さて、この記事に興味を持って見に来てくれたあなたにお伝えします。
今、個人で出版する人が多い分、出版される本もそれはそれはバリエーションが豊かで、知ったらきっと驚かれると思います。
出版したいけど何を書けばいいのか分からない人へ
kindle本がどれだけバラエティーに富んでいるかをお伝えします。出版は興味あるけど、何を書いたらいいの?自分に書けることなんてあるのかしら?と、もし思っていたなら、きっと「自分にも書くことがある」って気づいて、何冊も出すヒントを得られると思います。
この①の一般的な書籍のバリエーションを見てみましょう。
また、写真集も出すことができます。自分が貯めてきた写真をまとめるだけでも本になるんです。ペットの写真や旅先のお気に入りの写真に思い出や伝えたいメッセージなどを盛り込めれば更に良いですね。
AI を駆使して作られた写真集や絵本もたくさん出ています。絵を自分で描けなくても AI を使って出版する人もたくさんいるのです。
いかがですか?自分でも書けそう、出版できそうって思えましたか?
具体的にイメージできるように終わりの部分で私のおすすめを紹介しますので、気になったらクリックして、表紙や紹介文だけでもご覧になってみて下さい。これから出版に挑戦するのにとても参考になると思いますよ。
このマガジンは、50代を元気に!という気持ちで始めました。
noteにもたくさんのkindle作家さんがいてノウハウや情報を出してくれています。出版に関する本もたくさん出ています。そのたくさんの情報をうまい具合にまとめて初めてさんが少しでもスムーズに出版できるようにお届けしていこうと考えています。
では最後に個人作家のバラエティ豊かなkindle本を紹介いたしますが、実は別のマガジンで「kindle図書館」として体験メインのkindle本を紹介しています。100冊くらいは紹介していると思います。マガジンのリンクを貼りますのでマガジンの中に入って、1冊でも2冊でもぜひご覧になってください。書きたい意欲が湧いてくるのを感じると思いますよ(*^-^*)
ちなみに、kindleUnlimited会員(※)の方はすべて無料で読めます♪
※Amazon内のkindle本(電子書籍)を月々980円で読み放題のサービス。
また、私の書籍もご案内します。読んでいただけると嬉しいです💖
Kindleunlimitedご利用の方は「kindle図書館マガジン」の本をすべて無料で読めます。
最後まで読んでいただいてありがとうございます💖
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