
【有料note】自分のタイプを事前にリサーチ
前回、出版前にリサーチしてください、という記事を書きました。読んでいただきましたか?リサーチの大切さはどんなに言っても言い足りないくらいです。
私が「ノーリサーチ」で出版して、後から本当に悔やまれたので十分にリサーチして欲しいんです😆 前情報なしで面接に行かないですよね。そんなことしたら面接官に「帰れ」と言われそうです(^_^;) それと同じくらい大事だと思ってくださいね。
お伝えしたいことはもっと他にもあるので、こちらもぜひ読んでみてください✨✨ Kindle Unlimitedなら無料で読めます。
さて、今回の記事は、自分のタイプを少しでも事前にイメージできていたら出版しやすくなるのでは、という私の勝手な思いから書くことにしました。
校内放送で全校生徒に流すのではなく、仲のいい友達にこっそり話したい内容なので、有料にさせていただきます。最後におまけも付けています。✨✨✨
これまで全体の中の一部分ではありますが様々なKindle作家さんを見てきました。年齢、性別、職業、目標、Kindleに出会った経緯、交流グループのタイプ。当たり前と言えば当たり前ですが、一人一人違います。
その中で私なりに、パターンを作ってみました。このパターンを読むことで、なにかしら思考や感情が湧いてくるはずです。
なるほどね、という納得の気持ちや、
私が勝手なこと言ってるな、とか
面白い、これをきっかけによく観察してみよう、など。
はじめにお伝えしますが、私の感想で
正しいとか正しくないとかはありません。
でも、実際に色々みてきた情報を元に書いています。
これを読んでどんな感情がでてくるかをみることで、自分がどうしたいのか、自分はどのタイプか見えてくると思っています。
見えてくることで、書く本やサポートをお願いする人、何冊出版したいか、戦略、交流するグループなどがなんとなく分かると思うのです。
良い悪いではありません。合うか合わないかを見つけるのにお役に立てるのではないかな、という私の思いです。
「自分はどのタイプかな」「または、自分はどんなスタンスでKindle出版と関わっていきたいかな」が少しでも見えてきたら、何も考えないで始めるより、楽しめると思います。
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