「書くは気づきが９割」 あなたの書けない➡書けたに変える
書くことが仕事だったり趣味だったりする人の誰にでも起こり得る「書けない」とき。そんなあなたへ「書く」のヒントが詰まった本。
こんにちは(^^♪
Kindle図書館へようこそ。館長のよっちゃんです。今日紹介する本はさよさんの「『書くは気づきが９割』 あなたの書けない➡書けたに変える」です。
さよさんは月刊誌の編集長の経験を持つWEBライター。そんなさよさんが「書けない」人の「書ける」ためのヒントを本でがっちり伝えてくれます。
さよさんにも、ライター駆け出しの時期はあったはず。そしてそんな時、さよさんも「書けない」を体験したことがあると思うんです。素人から１０年ライターまでの道のり、実体験からのアドバイス。参考になりますよ！
具体的にはタイトルにある通り「気づき」を得るところから。
「気づきは必ずあるから安心していいですよ」とさよさんは言います。
そうは言っても、「どうしても見つからない時は？」ってなるのも十分想像できます。もちろんそんなことも承知の上でさよさんは、書けない人をちゃんと拾い上げてくれますので安心して読み進めてください。
それでも困った時は会話形式が緊急救助してくれるそうです。ぜひやってみましょう。
また、例えば夜ごはんの支度。３０分くらいでちゃちゃちゃって４品くらいできてしまうときと、１時間半悩みに悩んでもパッとしない１品というときありませんか？
それと同じで、４０００文字くらい乗りに乗って書けるときと、何時間パソコンの画面を睨みつけてもキーボードが進まないときってありますよね。
そんなときの原因と解消法もさよさん方式がありますので使わせてもらいましょうヽ(^o^)丿
後半には、ChatGPTのライターとしての効率のいい使い方も教えてくれています。それに、ワークシートやChatGPTのプロンプト集などライターさんがこれからの作業に活かせる特典も付いているのが嬉しい限りです。（予告なく変更・終了する可能性があります）ぜひ受け取ってくださいね。
それから、X （⇐クリック）を見ていただくと分かりますが、現在さよさんは【無料】webライティング副業月１０万円レッスンを提供中です。興味のある方はぜひアクセスしてみてください。
実は私もご縁があってさよさんと繋がったことから挑戦しました。マインドがしっかり自分に根付いたのが分かります。ただ見ただけ読んだだけでは何も変わりませんが、実行するなら大きく変わること間違いなしです(^^♪
では最後に目次をお届けしていきたいと思います。今後はChatGPTとの協働は欠かせないのでその視点でもぜひおすすめしたいですね。
■目次
はじめに
改めまして、自己紹介させてください
ChatGPTは執筆サポートに有効
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一章 書くを叶える「気づき」とは
書くために必要な要素
まずは「情報に」ついて
３つの軸について
文章は気づきで書けばいい
「気づき」がないときはどうするか
気づきは１つでいい
二章 「気づき」で「書く」実践編
実践１ 気づきを見つける
実践２ 気づきを見つけたら要素をピックアップ
実践３ ピックアップした要素から構成をつくる
第三章 困ったときは会話で書く
困った時は会話をイメージ
ステップ１
ステップ２
ステップ３
ステップ４
５Ｓとは？
四章 ChatGPTで爆速ライティング
ChatGPTが書く文章とは
活用法１ アイデア出しを手伝ってもらう
活用法２ まとめをつくってもらう
活用法３ 本当は教えたくない最強の活用法
おまけ
おわりに
いかがでしたか。書く人はすべて「ライター」ですよね。どこで何を書く人でもきっと役に立つヒントがあるはず。せひ読んでみてくださいね✨✨✨
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