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Twitter復活/Twitterサ終 API制限を乗り越える(無料開放を行いました)
Twitterの多くの自動アプリが使えなくなり
閲覧数も制限されました。
インターネットから離れようとしても、Twitterのアカウントが気になる人も多いでしょう。
そんな中、僕が今も使っている自動ツイートが行える方法を公開しようと思います。
単なる気づきのようなもので、分かってしまえば何てことはない
そのため、有料とさせて頂きます。
※7/12、ツイッターに関する活発な意見交換のため、無料開放を行いました
(300円→150円→無料開放)
ただし、使い方に推奨事例があるようです。
自動ツイートを行うその方法とは、『ブラウザ版から行える予約投稿』です。
ここでいくつかポイントがあり、この記事が有料である理由はここにあります。
ブラウザ版Twitterの予約投稿は、デフォルト設定が5日後の同じ時間になっています。
これを僕は、大型AIのツイート管理に必要な予備動作の時間ではないかと推測しています。
つまり、設定できるからといって数十分後や数時間後、翌日などにバンバン予約投稿を入れると
回線がショート……上手く予約投稿されない可能性があるんです。
ブラウザ版Twitterを開くとアプリ版が推奨されます。
アプリ版では予約投稿を行えないため、ここではブラウザ版Twitterを続行するのですが
ブラウザ版Twitterを続けていると頻繁に画面が落ちます。
これは一般的なウェブサイトを見るためのブラウザで情報量の多いTwitterのタイムラインを閲覧したためにデータ過多に陥るからです。
つまり「タイムラインを見ずに、5日後以降の予約投稿をセットする」のが基本的な動きになります。
この期間により、予定を立てて行動できるようになるのも予約投稿のメリットです。
その日その日に何をツイートするのか考えるのではなく
何月何日にどういうツイートがされるのか、タイムラインが決まっているため
それに合わせた当日ツイートを行えば、離席しても不自然さを感じさせない
インターネット依存のリハビリテーションを行える。
これは投降者自身の生活改善にも役立つと思われます。
暮らしを豊かに。インターネットを時間泥棒にさせず、上手く飼いならすイメージで、使いこなしていきましょう。