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実は続きがありまして…

母の💩問題は、夕方遅くから、娘の中で展開しました。
「お尻に💩がまだある」
なんて母が言うので、10年以上前に救急車にお世話になった件を思い出し、閉まるぎりぎりの時刻に、娘一人主治医先生の所に走り、坐薬を処方していただきました。やや不機嫌でしたが出してくださいました。怒ってる?

しかし、母は、明日の朝まで待つと。
昼の1時に出てるからと。坐薬は明日出なかったらすると言いました。
それは尊重します。

自分でおしりに指を入れて頑張ったので、血が滲んでいることを伝えると主治医さんはその治療薬も処方してくださいました。
ありがとうございました。
しゃーない母娘やとお思いかと思います。

娘、相当パニックでした。

娘は、坐薬が手元にあることで安心しました。
明日の朝、決行です。その覚悟を娘がします。母の身体の力で出ること祈ります。


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