実習生さんが来る。
掲示用の花を実習生さんと協力して作ったそうです。養護教諭になる実習生さん。2人が黙って作業をしていると、看護部長さんが話のきっかけ作りをしてくださったようです。
母「私、話の糸口よう見つけん。」
娘「そんな時は、いくつやの?と年齢を聞くのよ。二十歳か、そこらぐらいやろ?」
母「なかなか、いい年齢。」
娘「これはこれは、失礼しました。」
思い込みはいけません。若い人ばかりが実習生さんではない。
しかし、そりゃ話の糸口はむずかしいナア。
写真は、ケーキ屋さんの玄関。こちらも花盛り。
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