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母に伝える
朝1番に、娘は泌尿器科に行き、膀胱炎の薬をもらいに行く。幸いひどくない。薬を多いめに処方してもらう。
9時半に帰りつくと、母は、待っていてマスクを付けてリハビリに向かおうと立ち上がる。
母に娘が疲れていることを言うとかないとあかんなと思い、
「私、疲れてるわ」
と伝える。
「私がいなかったら楽やのに、悪いな…」
という内容の母の発言。(具体的な言葉はびっくりして忘れました。)
娘は思いがけない母の言葉に驚いてしまう。
失言に反省。
疲れた原因は色々あって…。
母は、ただいまリハビリ中。
お昼ごはんは、何か美味しいものを食べようと思う。機嫌よく生きる。
写真は、実家のナンテン。生命力強し!
自生。