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私は100歳まで
先輩から寒中見舞いのお葉書が届きました。お母様が昨年12月に亡くなられたとのこと。年賀状が届いていないので、心配していました。
お母様は、95歳だったとのこと。先輩は、とても親切で優しくて大好きな方です。たいそう助けていただき、お世話になりました。そのお母様も、娘さんである先輩に、
「あなたが役に立つのであれば助けてあげなさい」
と言ってくださり、私は、先輩にとても助けられたわけです。
ご冥福をお祈りいたします。
この話を聞いた91歳母は、
「私も95歳まで、100歳まで…。」
とのこと。ひとまず95歳をめざします。