おなかがキューッと痛くなってきた
時々、ドキッとさせる92歳さん。昨晩8時半、
「おなかがキューッと痛くなってきたので、トイレに行ったけど出えへんかった」
キューッ!を誇張する。かつて経験したことがないような感じらしい。
92歳さんの記録日記を見ると、その前の日にもちょうど同じ頃に💩。
娘「昨日もその頃💩出てるから、💩やわ」
母「おなか、しくしく痛いからおなか痛どめ飲んだ。」
娘「はいはい」
9時過ぎ寝る。
夜中、1時、2時と起きる。
娘「ビオフェルミン飲んだら??」
母「ビオフェルミン?」
朝だけ飲んでいる薬、お腹のくすりと言っているので、固有名詞を忘れている。
朝飲んでいる薬とわかって、1錠のむ。
(車屋さんにサイドブレーキと言われて、えっどれ? と思った娘。同じや。)
4時ごろ、
母「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、
あ〜。」
またまたなんや、と思って見に行くと
がーっと寝ている。
寝言か。
眠れるということは大丈夫やな、と娘もまた寝る。
6時娘起きる。
7時過ぎ母起きようとする。
娘「まだ起きなくていいよ」
母「ちょっとトイレに行きたい」
数分後
母「💩たくさん出てくれた。よかったよ。もうちょっと寝よ。」
母、8時起床。
事なきを得ましたが、スリリングでした。これがまた出ていなかったラ、たいへんな(日)になっていたはず。
母「💩出てよかったね」
娘「まあな」
あれ?もうひとつか?
まあ、いい(≧∇≦)b