
コンクリートクラッシャー 北野大茶会 東京サラダボウル
商品紹介もどんどんマニアックになってきております。
今回はコンクリートクラッシャーです。
その名の通りコンクリート挟んでを破砕する機械です。エンジンカッター等で切る作業は現場でよくあるかと思いますが重機などが入れない場所で撤去する場合、細かく分けないと重量があり大変な作業になります。

そんな時に活躍するのがコンクリートクラッシャーです。
少し前から導入された商品で、それまではベビークラッシャーという機械だけしかありませんでした。こちらは作業幅ごとに分かれていて同じくらいの幅のコンクリートを破砕する場合は60kg~80kgの本体を二人で持ち上げ使用します。対してコンクリートクラッシャーの本体は20kg程度で25cmまでのコンクリートなら一人で粉砕作業が可能です。
動力に電動ユニットを使用すれば騒音も押さえられますし、狭小地や粉塵が気になる現場でも非常に使いやすい機械です。
なかなか小説は読めておりません。時間がないのにいろんな本に手を出して結果ほとんどの冒頭しか読んでないという状況です。
五奉行の活躍を描いた五葉のまつりも五編の内の1.5編くらいの進捗です。
秀吉が京都で行った北野大茶会と刀狩りの裏方仕事の途中まで。
これまで読んできた戦国時代の話は合戦が中心でしたが、文官たちの命がけの仕事というものも手に汗握るものがあります。
日ノ本の平和を維持すること=豊臣家の威信の拡大と信じている五人にとっては失敗により秀吉に恥をかかすなど言語道断。それでも無理難題を言いつけられるので命からがら仕事をこなしていく。聚楽第の落成直後に行われた大茶会の裏で茶人集めや材料の調達など、はたから見れば不可能と思われる計画をまさかのアイデアで乗り越えていきます。
信長の野望の増田長盛はもう少し武勇数値も上げていいと思います。
今冬のドラマはホットスポットを除けばほぼNHKしか観ていません。
珍しく日曜劇場も月9も観ていません。
「バニラな毎日」「東京サラダボウル」2週遅れの「べらぼう」と
1ヶ月遅れの「おむすび」
noteでは内容にふれていなかった東京サラダボウルですがなかなか熱いです。原作アリとはいえ、かなりの下調べが必要な国際犯罪の話。今や10年前と比べると田舎町ですら多国籍化している感はあります。
都会ではなおさらで、国際捜査班なんて小さな事件にまで対応出来ないのが実状ではないでしょうか。
1~2話ほど遅れていますが人身売買を繰り返す通称ボランティアとの対決が気になります。アリキーノが説明していた通訳の仕事三種類「同時通訳」「ウィスパリング」「逐次通訳」
聴衆に伝える同時通訳、会話者に囁くウィスパニング、それから逐次通訳は一言一句正確に伝え記録する方法。意味をくみ取って慣用句やことわざなどを訳してしまうと、実際に口にした言葉と異なるため誤訳の危険性があります。かといって直訳では誤解を招く。より高難度の通訳のようです。
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