前回の続き、2025年7月に起きる妄想

2025年７月

米国時間、７月４日金曜日、　日本時間、７月５日土曜日、
米合衆国独立記念日でお祭り休日

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E8%A8%98%E5%BF%B5%E6%97%A5_(%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD)

米国が独立記念日のお祭り騒ぎのその間隙を狙って、中国が台湾への進攻。


平気で虚偽情報を流すNASAが、裏で当日の巨大隕石落下予想を流してる。
それは、DSと中国が仕組んだ計画。


実際は、もし、落下させるとしても、やや大きめな人工衛星かステイションの落下で、勿論、大津波等は、当然起きない。

それで、巨大隕石落下として虚偽情報を流し、実際に中国が使用するのは、核・水爆での海中爆発。


一般論では、深海での核爆発では、その威力は深海の水圧で削減されるとなっているが、実際は、ロシアの水爆の核魚雷では、1000ｍの深海で、500m～600mの巨大津波を発生させることが可能である。

＊参考、

高さ500mの津波が…「使ったら世界が終わる」ロシアの“終末兵器”ポセイドンとは｜FNNプライムオンライン

600ｍの津波を起こすロシアの核魚雷「ポセイドン」

その中国の台湾進攻を予測してか、トランプ大統領は、７月４日のアメリカ合衆国独立記念日のお祭り行事を縮小するとのことだが・・・

ちょうどその時、日本では、

天皇陛下が、７月初旬に、モンゴルへ公式訪問

天皇皇后両陛下 7月前半にもモンゴル公式訪問で調整へ 政府 | NHK

やっぱり、何かが７月中に、起きそうです。

　　　　用心してくださいね！

追記、
それで自称未来人が言っていたように、水爆海中爆発と大津波による原子力発電所の破壊の放射能汚染で、海洋が汚染されて、しばらくは海の魚介類が食べられなくなるんだね。