易占・地震予想/上町断層帯が動くとき
⚠︎注意
私は周易で地震予想(占断)を出しています。
「占いは信じない」「あやふやな情報はいらない」という方は、ここで引き返してくださいね😊
ここから先は「かもしれない」を多用しながら地震予想してますのでー😅
見た人がギョッとするようなタイトルにしてしまった自覚はあります。
私自身も半信半疑で書いているのですが、過去に似たようなパターンを経験しているので、念のためnoteに残しておきます。
(この後、情報を追記するかもしれませんが、地震予想そのものを変更する予定はありません)
鳥島近海の津波を読みきれなかったあの得掛、絶対に忘れない⬇️
私が上町断層帯を「もしかすると…」と疑い始めたのは昨年の秋、石川県能登地方マグニチュード7.6地震が発生する前です。
「もしかすると…」から「これはまずいかもしれない」に変わったのは、石川県能登地方マグニチュード7.6地震の発生後、能登半島でずっーと揺れ続ける群発地震を確認してからです。
「これはまずいかもしれない」から「大きな地震が発生するかもしれないから備えよう」に変わったのは千葉県東方沖の群発地震が始まってからです。
その間に占ってもいるのですが、場所が場所だけに、結果も派手ですね。
早ければ来年の3月までに結果が出るかもしれません。
(私的には外れてほしいですが)
来年の3月までに結果が出なくても、自分の出来る範囲で、ある程度備えておいたほうがよさそうです。
「南海トラフ巨大地震が発生する前は内陸型の地震が増える」という説を、これから検証していくことになるのかもしれません。
今回は上町断層帯に絞り込んで書いていますが、揺れそうな断層は他にもたくさんありますよね。
2018年に発生した大阪府北部地震がマグニチュード6.1ですから、同程度のマグニチュード6クラスの地震か、最悪の場合、それを上回るような大きな地震が近畿エリアで発生するかもしれないと予想しています。
専門家のサイトを確認すると、上町断層帯の過去の活動履歴で信頼性の高いデータはまだない?みたいなんですよね。
(最新の調査結果を見つけたらまたリンク貼っておきます)
リンクが上手く貼れないので一部引用⬇️
「上町断層帯の長期評価について」
https://www.jishin.go.jp/main/chousa/04mar_uemachi/index.htm