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バカでも看護師になれる?!偏差値35が看護師になれた理由。

こんにちは

最近看護師とは別の仕事をしたいな・・と思っているマナです。


今回は偏差値35、世間でいう頭が良くないわたしが

なぜ看護師国家試験に合格できたかお話します。


バカでも看護師になれる?

「バカでも看護師になれます」とよく言われていますが

世間でゆう学校での勉強ができない、偏差値が低いことが「バカ」と言われるのであればバカでも看護師になれます。

なぜなら、看護師になるための勉強は今までしてきた勉強とはジャンルが違うからです。(学校に入学するための学力は必要です)


看護師国家試験の合格率は90%

これだけで見ると簡単に合格できそうですが

実際は、膨大な課題や記録、テスト、実習を乗り越え、初めて国家試験にチャレンジできます。

その課題や記録、テスト、実習で挫折しふるい落とされる方も少なくありません。


わたしの通っていた専門学校でも卒業までに、約半数が退学しています・・・。

ではなぜ、わたしは合格できたのか、理由は2つ

「看護師になってやる、とゆう気持ち」

「努力と気合と根性」

この2つです。
えっ結局根性論?っと思う方いると思います、、

でもこの根性があれば人は努力できます。

看護師は根性による努力で十分なれると、身をもって感じています。


私の看護師になるまでの軌跡

実際に私が看護師になるまでどのような道のりだったか、少しお話します。



・偏差値35の高校にギリギリで入学

中学生の頃マトモに勉強せず、テストの最低点数は9点

行ける高校は限られてると言われてました。
そして、なんとか高校へ入学

・看護大学を目指すも挫折、護専門学校へ

看護師を目指した理由はこちらの記事をご覧ください。

こちらの記事でもあるように、最初は看護大学を目指していましたが

内申点や基礎学力が足りず、看護専門学校に入学しました。

✳︎Ship(船)の事をシッペと読んでいたほど勉強できませんでした・・・・。

・国家試験の模試は合格範囲ギリギリ

私の通っていた学校は、1つでも単位を落とすと留年

座学テストは赤点をとれば追試、それも落ちれば留年

実習は一発アウトで留年でした。

私は1つも単位を落とすことはありませんでしたが記憶力が悪かったため、めちゃくちゃ勉強しました(特に座学)

そのため国家試験の模試は合格範囲ギリギリ・・・・。

お金をかけて個別性の予備校に通っていました。

そしてギリギリの点数で国家試験合格を掴んだのです!

どうでしょう?私は世間でゆう典型的なバカです

そのため人よりも努力しました。

偏差値が低くても、看護師にはなれます!

必要なのは、テスト・実習を突破する努力と「看護師になるんだ!」とゆう強いメンタルがです。


ご視聴ありがとうございました。
どんどんnotoへ投稿していこうと思っていますが、まだまだ文章や構成が下手くそです。

読んでいて「こうしたほうがいいよ」など有ればコメントお待ちしております。

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