誰も教えてくれない‼️8宝アレキサンダーの回し方
こんにちは、NBGというチームで関東を中心に活動しております、ゆっけと言います。
前回の記事が思ったより好評だったため、調子に乗って続編を書きたいなと思い作成しました。
構築は前回紹介したため、今回はプレイングやプランニングについて解説していきたいと思います。
文字ばかりで読みにくいところもありますが是非最後までよろしくお願いいたします。
また、前回お布施していただいた方がいたのですが、内容が全く無く申し訳なかったので気持ち文章を入れました。
良ければ読んでいってください。
デッキの強さの再確認
そもそも何故アレキを握りたいと思っているのか?という点について前回の記事ではあまり触れていなかったため補足します。
理由はヴァイスシュヴァルツ全般においてアグロが「簡単で強く」、電源やかなたマリン等の後半巻き返す系のデッキは「難しくて強い」と思っているため、出来れば簡単な方を握りたい…といった単純な理由です。
何故簡単なのかというと、与えるダメージはアタックを止めることやCXを貼らない等でコントロールできますが、受けるダメージはコントロールしにくいことから、上手い人と戦っても1週目に大きく打点を入れてしまえばそのまま押し切れることもあるのが「簡単で強い」と思っているところです。
アタックを止めることやCXを貼らないことはヴァイスの基本から離れることもあり、それが求められるデッキは比較的難しいと言えます。
また、受けるダメージをコントロールしにくいことに対して8宝アレキは強いと思っており、0連動の山削り能力や多パンによるダイレクト回避もさることながら、上下連動の有効なレベル帯が広いため打点が止まっても抜けてもやることが変わらず、無駄牌を抱えにくい構成になっています。
1連動を採用しているデッキでは0で止まった時に連動CXを貼れず、返しにキャンセルの反動が来て2帯突入、その後連動しても山が弱いまま2週目に…といったことも起こります。
要は1帯を2ターンもらえないとプランが崩れることが多いのです。
これに対して0連動は0~1帯の3~4ターンくらいで2回以上連動出来れば良く、序盤の弱いタイミングが少ないです。
0連動の強いところは他にもあり、後列に置いて継続的にアドを稼げるため、前列では何してもいいというところです。
例えば1連動があるデッキで面を処理するだけのカードを置いてしまうと、連動できていない分ディスアドになり、結果的にリソースや圧縮が弱くて自滅する人を結構見てきました。
(以前、アリスに対して1/1の相殺や2ガッツンを当ててくる方が稀に居たのですが、アリスは連動打てば元取れてますし助太刀で返せたり再展開も容易なためリターンが見合ってないなという印象でした。)
それに対しセイナは再展開する必要もなく後列で継続的に連動できるため、前で2ガッツンを出したりメタ相殺を出していてもリソースの消費を最小限にできます。
また、勘違いしている人も多い印象なのですが、2帯でのアレキ早出しは選択肢の一つであり圧縮を作る観点だけで言えば0連動を連打していた方が強いです。
アレキは要約すると①手2を消費して①手2を稼ぐ連動なので、1回連動しただけでは±0であり圧縮もアドも発生しません(助太刀を打たずに帰ってきた場合のみ1アド)。打点〇、面取り〇、圧縮△といった感じです。
それに対して0連動は1レベ以降は割れないキャラも出てくるため、打点△、面取り×、圧縮〇といった感じです。
一番強い3連動のタイミングは1週目1-6の状態で集中を打ってからチェンジし2週目の山で2回連動を喋れる時で、この時のみ3週目の山に対して連動×3の圧縮が作られ、助太刀を使ったとしても0連動より圧縮を取れます。
ちなみに2週目は大体24~28枚くらいで突入するため、リフ後すぐにチェンジしないと集中等を含め連動を2回喋れなくなります。(稀に少しだけ残る時はあります。)
そのためリフ後の2帯で打点や面取りを補助できるルシファーヌトを出ししながら0連動を打っていても弱くはありません。(ルシファーは3逆圧なので対面見ながら出す必要があります。)
そして1帯の後半でアレキ早出しを見て集中やアレキを集めていれば、もし2帯が貫通しても最悪3-0からアレキ多面を着地させて巻き返しを図れますし、逆に2帯で止められたから3連動を出せずに詰めにいけない、ということがほぼ無いです。
各レベル帯でやることが決まりすぎていると想定していなかった方の手札が腐ることになりプランが崩れますし、どちらにでも対応出来る回収札(フィレスや融合等)はリソースや面を圧迫する事が多いです。
アレキは集中がどちらにも対応でき、早出しする時には面も圧迫しないためその点においてかなり優秀です。
まとめると、アグロして相手のレベル貫通を期待しつつ、多パンにより被ダメを少なくし、こちらは貫通してもしなくてもプランを変えずに立ち回れる、というデッキ自体の強靭さに惹かれました。
デッキの回し方
ということで一通り強さを語ったところでこのデッキの回し方を書いていきます。
全体としては下記で、詳しく解説していきます。
・アグロしつつ0連動でリソースを稼ぎながら1リフを達成させる
・圧縮の効いた2週目で集中を当ててアレキサンダーで面取りを行ったり、0連動を継続してリソースを稼いだりする
・着地したアレキサンダーを守ったり0連動を継続してダメージを稼ぐ
・用意したリソースで詰める
マリガン
先攻マリガン
対面がわからない事が前提なので、下記ハンドが最強だと思ってキープしましょう。
サクヤで殴り、先2で3パンCXが貼れるハンドです。先攻でこれ以上は無いと言えるでしょう。
(サクヤが割られる可能性があるとか霞が通らない対面かもしれないというのは先攻では分からないため通る前提でキープ。)
後攻マリガン
これがしたくて0連動握っているので後手3パンCXできるハンドが至高でしょう。霞が通らなさそうな対面でも、移動等を引いていない可能性もありますし後手2ターン目でも使えるので霞は残します。
その場合は後列に0連動を2枚置き、追加で引いてきた0レベで3パンCXします。
アマテラス&ツクヨミ(以下アマツクで略します)は全ての0にアクセスできるため、クロックを食らってしまうデメリットはありますが上記カードの代わりとしてキープします。
集中に関しては0連動が複数面打てない場合、1枚は無いとゲームが出来ないことがあるため1枚はキープします。2枚目は必要となるタイミングが遅く、出す面も無いためマリガンします。
3連動CXとCX入替は先攻後攻共にキープしません。8宝なのにマリガンで3連動CXを残すことはありませんし、CX入替をする前提で入替を握るのも弱いためです。
逆に0連動CXは0で多パンできる保障があるなら2枚までならキープします。
0連動は1週目に対して2回打つと大体の試合展開で2週目に入るため3枚目をキープする必要はあまりなく、それよりも0レベを引かないとゲームにならないためです。
ただし大抵は0レベを引きに行く必要があってマリガンで切るため、マリガン後に2枚目を引いてきても捨てない、という感覚くらいで良いです。
レベル0
先攻1ターン目
先攻なら相手のタイトルを見てサクヤが通る対面か判断し、アマツクでサーチしてパンチ。
アマツク・サクヤを引けておらず、先2で2パンになってしまうくらい重いハンドならドローゴーでも仕方ないでしょう。
次のターンも殴れるようなら2枚目の集中や2枚目の霞、上から引いてきたCX入替等でパンチします。
基本的に先攻1ターン目の0レベは上から引くしかなく、あまり解説できないのでここからはアマツクのサーチについての考え方を書きます。
先ず4500を割ってくるタイトル(アズレンや35+1000パンプ等がしやすいタイトル)に対しては次のターンに必要なカードをサーチしアマツクでパンチします。
谷風に関しては4投しているデッキは少なく、後手はコストがなくサーチしてくる手段も少ないためサクヤをサーチして良いと考えていますが、
0連動が確定している場合には基本的には0連動をサーチした方がいいことが多いです。
蛇足ですが一応1枚圧縮によってCXを噛む確率が1%程度上昇します。(ミルだと追加約10%超の試行なので雲泥の差ですね)
後攻1ターン目
後攻であれば基本的には霞を使って3パンを狙いに行きます。また、クロックを叩く時にアマツクが手にない場合はできるだけ緑を叩くようにし、0連動を打てるようにしておきましょう。
また、後手でアマツクを使う場合はサクヤ持って来て2パンではなく霞を持って来て3パンした方が良いと思ってます。
サクヤを持ってくるメリットは0に割られないことですが、後手で2パンすると相手のオカ研やこちらのドラ次第で相手が1レベに上がってしまいますし、アマツク後列に下げて後手1パンは打点が細すぎて弱いです。
ハンドによりますが後攻マリガン最終系のようなハンド(0連動で2アド以上取れるor0連動CXが2枚ある)であれば更にCXを貼って良いでしょう。
0連動CXが2枚or3連動CXと1枚ずつ持っている場合はCX入替も含めて基本的に連動を継続できるため0連動が1面でもCXを貼ってしまうことが多いです。
但し後手はハンド枚数が少ないため、3パンする場合はある程度先が見えてないと詰まりがちなので注意です。
具体的には未だ出してないアマツクがいたり、0連動CX、0連動、霞等を上から1枚引いてくれば次のターンの動きが確定する時は3パンしても大丈夫です。
多パンできない時はおとなしく霞含めた2パンやサクヤ1パンで抑えましょう。
ただ、後手を1パンに抑えると相手の被ダメージが少ないまま準備・圧縮ターンが増え、1週目の山にパンチできる回数が減ってしまうためキツイスタートになるということは理解しておきましょう。
更にパンチ数の少なさから次の宝を用意出来なかった時は地獄と化します。
1週目にパンチできるターンは山削りが普通のデッキ(クロツー等と別にフカ次郎や集中で3ターンで12枚くらい削る想定)で大体先手3ターン目、後手2ターン目までと考えていて、如何にそこに殴れるかが打点差の鍵になります。
2ターン目
レベル0が継続していればやることはあまり変わりません。
少し補足すると、先1後手1の1パンサクヤが返ってきても他1枚以下条件を無視して3パンした方が良いです。
8宝なのにCX噛むな!って言いながらアタックするのはキモすぎますし、折角キャラが返ってきてアグロができるゲームを逃しているためです。
(後手アマツクサクヤ2パン、次のターン返ってきたサクヤ+霞で2パンして負け、これは違うなと感じました。)
また、こちらのパンチ数によって宝の噛む確率が上がっていくため、殴ることがアドに繋がると思ってパンチする勇気が必要です。
確率で言うと初期山に対して3パンすると40%程度で宝が捲れ、6枚捲ると70%程度なので、初手平均3枚マリガンした場合の宝保有率80%程度(0連動のみは50%)とクロツー等と合わせてほぼほぼ2ターン目と3ターン目に貼るCXを確保できるはずです。
反対に後手1パンだと宝を捲る確率が16%程度しかなく、尚且つ①コストしかないため集中ヒットからのCX入替や3連動CXしかない場合の「集中2回でハンドだけ稼いでアルテミス多面」等の選択肢が取れなくなっているのも問題です。
前回の記事でも書きましたが、とにかく宝さえ噛んでいれば最低限回るデッキのためそこを最重要に考えましょう。
3ターン目はほぼ1レベルに上がっているため、2ターン目の0連動で取るカードやCXを噛んだ時の宝反応はアルテミスやオシリスを優先で回収しておきます。
3ターン目以降は0レベのパワーが貧弱で他のデッキよりシステムカードを置いてる余裕がないためです。というか宝反応がこのデッキのシステムカードだからです。
0連動CXを2枚持っているのであれば2ターン目の連動効果は過剰に捲りすぎないようにします。後述しますがリフ前は山の残りが少し多い状態でアタックに入りたいため、山が少なすぎると0連動の回収択が狭くなったり集中を打てる山が残ってなかったりするためです。
ここでCXを捲り過ぎると相手に余計にやる気を出させてしまうこともあります。また、8枝プロセカや75を出してくる電源対面はこのターンでアマツクや集中、宝反応等でアルラウネの回収を頭に置いておきます。
と、思ってたんですが前述のアリスの例然り、後列に0連動を置かずに面を割るだけのカードを置くとこちらのリソースと圧縮が弱くなり自滅するためアルラウネは泣く泣く解雇しました…。
レベル1
盤面が7000ラインで割れるのであればアルテミス3面+0連動2面が最強盤面だと思って展開します。
山にあるCXの種類や枚数を見ながら次のターンはアレキサンダーの早出しターンか、0連動継続かを判断して連動テキストや集中の回収を行います。
基本的には2週目でアレキサンダーを早出しすることを想定して動くため、0連動後に集中2枚、アレキ1枚くらい(後は大体クロックかストックに1枚)を持っているとスムーズに展開できます。
また、基本的には後列0連動2枚でいいのですが、集中が当たる場合は0連動を1枚前に出して集中を捻っておいた方がいいこともあります。
アレキ早出しの場合は後ろに集中を置いておいた方が手札に負担がかからないですし、次のターン0連動を継続する場合も最悪リフ後に倒された0連動を集中で回収できるためです。
またこのターンはリフ前の山になることが多いため、貼ったCXが返るように山札を残す必要があります。
アルテミスのダブトリが不確定なのと、2枚以上宝が残っている場合の宝ストブでCX吸う吸わないで0連動の変換テキストを喋れる回数が変わってきたりと、考えることが多くバグってしまうので要注意です。
基本的にはアルテミスが全部成功して山のCXを全部噛んでも手札に2枚以上CXを抱えずに1リフできる、ことを心がけています。
宝の基本、"山の残りCX1の場合は山5枚残し"を基準に、+宝反応の喋りたい枚数(喋れる枚数)、+アルテミスストブ成功数、+宝の残り枚数等を考えて残します。
アルテミスのストブに関しては一応見えてる範囲の0の枚数は確認して成功しそうか確認はしますが、宝ストブ等もありストック全部は覚えられないですし、
アタック前に0連動でカードを捲ってしまうため、大体でしか考えていないです。(そのターンにアマツクで見てる場合はカウントして下さい。)
良くある例として下記のようなケースで考えてみます。
山が12枚の内2枚のCXが入っていて、自身のクロックが1-5でクロックに欲しいカードはなく、貼ったCX以外に手にCXは無し。盤面は0連動2枚+アルテミス2枚+オシリスであり、これから0連動の効果を解決する。
一旦自分で考えてみてください。
この場合、先ずは0連動で宝を捲らなかった場合の枚数を考えます。
全く捲らなかった場合は2回分の宝ストブと2回目の宝を処理するための変換テキストを喋る必要があるため、宝2枚のストブを入れた山枚数7枚+宝反応1枚+アルテミス成功2枚=10枚となり、0連動で捲る理論値は1枚・1枚で止めることになります。
注意したいのは2回目の連動の1枚目でCXが見えてしまった場合、宝反応が必要なくなるためプラス2枚を捲るのが正しそうですが、3枚目でCXが捲れてしまった場合宝反応のテキストが喋れなくなり、4枚目を見ても山7枚になって処理できなくなってしまうため2枚目で止めて山9枚の状態でアタックに入ります。
山7枚はアルテミスが1枚でも失敗した場合確山3枚となってしまい1リフもできずに次のCXも無い、という最悪のパターンになります。要は宝噛んだ方が山札を調整できハンドも増えるため、捲り切れない時は捲りに行かない方がいいということです。
また山調整の判断は後に行いたいのでアタック順はアルテミスから先に殴ることになります。アルテミス失敗するまでは欲しいカードが無い宝反応を喋りたいかわからないためです。
しかし多くのパターンで完全にケアすることは難しいので、もしアルテミス全成功したら貼ってるCXが戻らなくても十分アド取れてるから良いと割り切って行動するか、アルテミスの成功率を見て片方は失敗前提にするとか局面に応じて調整しましょう。
というか完全にケアできるようなセオリーを自分も知りたいです。
上記のパターン解説、間違ってたらこっそり教えてください…。
レベル2
大体リフレッシュを終えたくらいでレベル2になっており、ストック6~8枚程度、ドロー後手札6~8、盤面に0連動2枚か0連動+集中という布陣になっているかと思います。
大まかにはアレキ早出しか0連動継続があり、アレキ早出しの場合は大体手札が足りなくなるため集中を捻ってリソースを稼ぎます。パワーラインが必要な場合は(これ以前のターンから)ヌトを優先回収しておきます。
浅い所でCXが見えすぎた場合は集中+0連動3面等で山を削りきってしまうことも考えておきましょう。(アレキのCX入れ替えて0連動打ったりも稀にします。)
というかリフ後は「ルック系の連動を打ちたくない+期待値の高い宝を大切にしたい」ので、アレキ2回連動を目指す&宝噛んでもハンドオーバーしないようにアレキ早出しをしているという感じです。
0連動をそのまま打ってると宝トリガーしてハンドオーバーとか、余計に捲ったせいでCX消えて急にダメレ劣勢になった…とか、色々無駄が生じます。
中途半端な枚数で山札を残すと、宝トリガーで宝を吸った場合に急に山が弱くなりその時の打点が負け筋になることもあるので、集中を3回以上捻ってリフ前まで山を掘ることもあります。
次はアレキ連動で回収する対象ですが、主には相手のパワーラインと次のターンの展開予想で決めます。
相手が助太刀圏外や特殊相殺で殴ってきそうなら再展開用の集中やアレキ、早出しメタ拳等を回収。助太刀で返せそうなら助太刀+CX入替等で次の連動の継続を意識。助太刀も必要なさそうであればヒール、光景やバウンスが必要な相手なら回収…と言った感じです。
控えからストックに埋める効果があるので先に殴って不要牌を埋めたいところですが、CX入替を回収する必要があるか等次のターン連動が確定するかの判断を後ろにしたいため、2体居たら初パンとラスパンに殴っています。
レベル3
基本的に3週目が受ける山としては最終山となることが多く、且つ一番圧縮が効いているはずなので有効活用して詰めor守りに行きます。
詰める場合は集中から後列殴り等を回収し、アレキ3面+αを目指します。最終盤面でヌト+セイナは打点調整の神なので出来れば置いておきたいです。
解説とは関係ないですが、ヌトやドラトリガーによりソウルがいくつなのか分かりにくいためサイコロ使用推奨です。(再スタ使用有無も管理できると◎)
守る場合はヌトを基本として、宝ストブ無し、ヌト2ルックして止める、2枚キャラなら連パンやセイナで処理する等して3週目の圧縮を活かして守ります。
また守る場合も相手のリソース次第では後列殴り+連パンしてリソースを削ぎ、間接的にリーサル力を落とすことも考えます。
守りに特化した場合、手に宝を握らないことがあるので無連動で追加打点を出せる且つ3-6でターンを迎えた時用にゼウスを握っておくことをオススメします。
まとめ
レベルが上がるに連れて書くことが減りましたが実際その通りで、如何に序盤に無駄なくリソースと圧縮を稼げるかで2週目の集中ヒット率や詰めにかけられるリソースが違うため、序盤が最も大事です。
圧縮のスタートダッシュが早いのが強みだと思っているので是非意識してみてください。
5面連動で、ライバルに差を付けろ!
さて、長くなりましたが読んでくださりありがとうございました。
有料部分は苦手対面や現環境について思うことを書かせていただきました。
購入いただけると励みになります。よろしくお願いします。
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