そっこう話3

私はジャアンタンバリンマンと、友人から家族から言われる。それはなしてか本を読んでいる時も電話中にタンバリンを、うちながらリズム取りお母さんに歌いながらだんだんタンバリンを、叩いて電話で母何やってんの元気か?今元気気分上昇だよ、タタアンとマイタンバリン打つおはようまたな「いつもありがとう元気でお母さん」タタアンに終わる電話1分以内のタンバリンマンになる。とぼとぼ歩いているある日コンサートだよ、無料会場の看板が目の中にとらえてた。早速いざ入るとkushあのkushが綺麗な音色の、シンセサイザを、引いて私はフアンだからうっとりしてる中にも心のなかでムクムク盛り上がるコンサートのなかアアタンバリンを、打ちたいいつでもどこでもタンバリンマンなのかポシェットから小さなタンバリンを、やはり遠慮がちに叩いているだんだんタンバリンの打つ力に我忘れてたら「あのう、とても良いところなのでその楽器止めてください!ハッ自分の世界から我に返る顔色はゆでたこのように真っ赤っか、クローバーマイタンバリンを、ポシェットにあわてて入れたらポシェットが壊れてびりッ我忘れコンサートでフアンの3人組のコンサートでタンバリンを、打ち満足して帰ると大きな声で今日の気持ち温かく歌いながらにこりタンバリン叩いている歌っていたマイタンバリンは、花模様でした。コンサートのウエーブの、波の、動きについて行くのが大変だったけどダイエットになったみたあい!喜んでいる今日の私
もしかしたら続きがあります❗️支離滅裂かもしれません感謝して寝ますおやすみなさい良い夢を🌠🤗

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