第1話続きます

第1話を続きがありました

#ファンタジー小説部門

ときじいは、もくの顔をみながらニヤリしました。「よかったじゃあないかい。まるで青春乙女チックコミックなみなんじゃあなあい!」
店主はニコリきいてました。いきなりに三拍子を、とりました。いきなりの三拍子に拍手と、三拍子があり笑いが溢れました。笑い声が広がります。盛り上がるそれは居酒屋(どぶろく)の店内です。店内には一日一善と、書いたちょうちんが揺れています。ちょうちんも、笑っているみたいまるで。ときじいは、もくを、みながらまた照れている俺たちって友情100パーセントと、ニコリしてた。たわいのない、話の中にも良い時も、悪い時も不安な時も人生には、あるんだなあこりゃと、もくは、今思いながらビール片手に飲んでいるうちに店内の古い柱時計がボーンとなりました。ときじい(時だけは誰にも平等いつこの柱時計も、動かなくなるのかな?ふとそんなときじいのひじを、もくは、つつきときじいは(おいとまの時かもく)「そろそろ行こうか」目を合わせる2人は、ふらりふらりしながら、もくは、支払いながら「今夜は支払い俺にまかせろよな」ときじい!目がびっくりマークなんでした。居酒屋(どぶろく)の店主は「いつでも来てねまた会いましょう」と、言うと2人に店主の投げキッスには、爆発笑いの店内があります。

続きます
ときじいニャッとすると「なげキッス店主も、相当飲んでたかいな」もくは、「八八アー本当にそうかもな」笑う2人の姿を街灯が照らし影を作りました。「着いたな我が家」またなと、ニコリ手をふると、「布団がみえたよ」せんべい布団に入った2人は1分以内に寝てるもくは、ときじいも、なんでした。良いかももくと、ときじいは、今日の居酒屋(どぶろく)三拍子店主も、ぐでんぐでんもくと、ときじいも、ぐでんぐでんになりながら70年代グループの夏がきましたピンホンハアンーと、肩合わせてハミングに歩くと、過ぎてく人達には、うなり声のような感じに聴こえていたんです。まるでどらの鐘のようなハミング2人の家路は、「ケチヤマンション」というマンションです。住みかは、隣同士なんです。「今日も、どもよおやすみなあ」ふらり鍵をあけて住みかに着いたのです。もういびきが出て完璧に寝てたんです。夜中のコウモリがバカは、バカと、笑いながら飛んでいる「ケチヤマンション」でした。

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