大渾身レース京都11R
◎ケイアイセナ
前走と2走前の内容が破格
2走前の新潟日報賞がこのクラスでは今年の中で1番ハイレベルで勝ち馬は府中牝馬2着のシンティレーションで6頭が勝ち上がるレースで1000m通過57.6秒のハイペースの中内が生きる中外先行のバイアス逆行レースで4着はかなり強い
前走の大原Sは1000m通過57.9秒のハイペースを逃げて残り4Fから11.5-11.1-11.4-12.1の早めスパートの負荷の大きい競馬で逃げ切り
時計が出やすかった馬場とはいえこの内容は破格
今回は逃げれる馬はこの馬くらいで今の京都の馬場は1コーナーから2コーナーまでは内が有利で2コーナーからは外が伸びるためスタート出して向正面で内を開ける逃げをしてくれたら逃げ残る
ジョッキーは武豊で誰も競りかけられない
相手はロードデルレイ、トゥデイイズザデイ
ロードデルレイは走ったレース全部強い内容だが休み明けがどうかで評価を少し下げた
トゥデイイズザデイは4走前と3走前と前走を評価
ここでも印上位
人気のトップナイフは前走内容優秀だがケイアイセナと共存するタイプではないので軽視
ケイアイセナの単勝と2頭へのワイド