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数秘術には支配数というものがあります/計算方法も★
数秘術には支配数というのがあり、
その支配数という数字によって、
その人の特徴的な性質、人生の目的、おすすめの職業
といったことがわかります。
支配数の出し方
[例]
1971年2月15日生まれ
1+9+7+1+2+1+5=26
2+6=8
この方の支配数は8となります。
※尚、ピタゴラス数秘術では、支配数「1」が存在しません。
「1」の代わりに10を作っています。
この考え方は、
ピタゴラスとカバラとの違いの一つでもありますのでご了承くださいね。
ですので、
支配数としては
2・3・4・5・6・7・8・9・10と
マスターナンバーと呼ばれる11・22の
11種があてはまる数字となります。
マスターナンバー11と22だと、
22の人はとても数が少ない
稀なナンバーとされています。
自分の支配数は何だろう?
と思った方は、
ご自分でも簡単にできる計算方法です。
ぜひ、計算してみてくださいね~