小さいフクロウとクリスマスツリー🌲
孫ちゃん達に絵本をと思い本屋へ。
店頭にはクリスマス🎄の本。
カラフルな色合いで綺麗な表紙の本の間にポツン。
シックな表紙が目に止まる。
本当にあった話。
ロックフェラーセンターのクリスマスツリー🌲
森に帰った日が11月24日。
細菌性肺炎で入院していた私の娘であり、孫達のママが退院した日と同じ。
ならば、買うしかない。
子供が笑いころげたり、なになに⁉️と食いついてくる話ではない。
読んで聞かせると、5歳の孫娘は「へぇ〜どうして?どうなったの?なぜ?」と⁇?だらけ。
3歳の孫息子は、たまに来ては「ほー。ほー。」と鳴いて、どこかへ行ってしまう。
あーやっぱり子供には難しい内容だったかなあ。
孫娘は、私が帰った後、本を見ていたようで良かった。
カタカナがむずかしい。読めないと言っていた孫娘には歯がゆい絵本かもしれない。
退院して間もない娘に「よんで、よんで」とならなければ良いけど。
「クリスマスキャロル」📖は、まだ早いな。
「患者の贈り物」📖をプレゼント出来るのは、何年後かな?