【ChiroのNZ進学】忙しいを言い訳にしたくない。
intro
大変久しぶりに、noteに文字を打ちます。
以前の投稿から、ゆうに3週間以上が経ってしまい
心のどこかで、「やばいこのままnoteも離れていってしまう。」
と嫌な雰囲気が心の中に漂っていましたが、
ふと、書きたくなる時が訪れるものです。
私なりに気づいたこととして、
読むと書きたくなる。
どこかのintroで触れた話ですが、
私が日本から持ってきた唯一の本が「20代で得た知見」
という本でして、私のお気に入りの一冊であります。
それをたまーに読むんですが、
読んでいると、どんどんと自分が表現したい言葉が出てきて
そうすると、noteに何かを書きたくなるというわけです。
忙しいを言い訳にしたくない。
できない、やらない、言い訳に
時間がないから 忙しいから
と腐るほど言ってきましたし、聞いていきました が、
その多くの場合において、
マジで忙しいからできない、という状況の人はごくごく一部であります。
いや、わかるよ!
ちょっとのリラックス時間も必要だし、YouTubeだって見たいし、
ドラマとか、本とか、
なんなら買い物も洗濯も、次のキャリアとか進路とか就活とか、、
無限と無限に、やるべきことが私たちには襲いかかってきます。
だから、やらないあなたを否定したいわけではないのです。
元に、そういう超忙しい世界を嫌って、デンマークに飛び込んだのですから。
ですが、できない言い訳に「忙しい」を使っちゃったら
もうそれ以上もないとも思うのです。
飛べない言い訳に
羽根がないから ではなくて そんなことを考える暇ないから
なんて言われては、それまでだと思うのです。
ここまで、noteの更新が遅れたのは何も忙しかったからではありません。
(暇だったわけじゃないよ!!!!!)
・自分の心にゆとりを持てていない時間が続いたり、
・様々なことに気が散ってしまったり、
・課題管理がうまくいかなかったり、
・YouTubeを間違いなく見過ぎて夜更かししたりしたりしたりしたり。。。。
どれも解決が可能で、改善が見込めるものです。
これまでも、少しづつ改良して失敗してまた挑戦して
そうやって空を我々は飛べるようになったのです。
私の知り合いには、私よりも遥かに忙しい人がごまんといます。
それでも、どうにか時間を見つけてアルバイトをして課題をやって
そんな人は沢山います(フルタイムで働きながらMasterをするという猛者も)
だから、時間がない、という言い訳は早めに捨ててしまった方が良いのです。
時間は有限で、活用は無限なのですから。
最近の生活。
今現在は、ミッドタームブレイクというお休み中であります。
ニュージーランドの大学は、基本的に2セミスターで
第1セミスターが2月〜6月、第2セミスターが7月〜11月となっています。
短。
もう少し詳しく見ていくと、
第1セミスター
2月〜3月末 授業
4月後期 イースタ兼ミッドタームブレイク
4月後期〜5月 授業
6月2週間 テスト期間
6月中旬〜7月中旬 セミスターブレイク
第2セミスター
7月中旬〜8月末 授業
2週間 ミッドタームブレイク
9月2週目〜10月中旬 授業
10月最終〜11月初旬 テスト期間
11月2週目〜2月中旬 セミスターブレイク
ちょっとしか勉強してない。
ま、というか授業コマ数が少ないよね、って話
大学がない=勉強しない
という方程式は成り立ちませんので、勉強はしなくてはならない(自戒)
実際に大学のカリキュラムが組まれているのは、24週間ですので
コンパクトに密度濃く学ぶ、という感じでしょうか。
脱線しました。
ということで、今はミッドタームブレイク中。
束の間の休息です。
とはいうものの、今はNZの流行り風邪に伏せており
万全の体調ではないのです。
ホストファザーに移された、喉風邪が体のだるさを牽引しております。
休み明けからは、エンジンがかかったように課題や試験があるので
このお休み中は、復習や課題に当てています。
アルバイトも絶賛探し中です。。
本当に職難で、もっと簡単に見つかると思っていた私がバカだった。
このままでは、11月からのセミスターブレイク中も職なしになってしまうので、
ガチでやばい。
そうだ、来週はオークランドに観光に行ってきます。
2泊3日初めての北島。楽しみ!
どんなことをしたのかは、またあげますね。
outro
最近は少しづつ友達が増えてきました。
当然ちゃあ当然だけど、
関わる人も増えてきたり、関わる回数が増えてくれば
必然とヨッ友になれているわけです。
いつもいくフットサルもこのセミスターから大盛況で
毎回30人近くの学生が来て、わいわいとやっています。
一緒に汗を流して、グータッチの友達。
そんなんでもいいよね
最近は、誰隔てなく接するようになりました。
自分が、ココロも身体も健康で安心でいられるように
まずは、そのことを第一に考えて。
でもなるべく誰もexculdeしないようにはしたいな。
それではまた次回の投稿で
cheers
Chiro.