一週間のタロットメッセージ 12月19日(月)〜25日(日)

2022年12月19日 15:29

自分の中心に光が差し込む。

その中で「これがやりたい」という「可能性」から、物事を見直して動き出せるかもしれない。

自分自身を信じること、やりたいことに集中すること。

その二つを重ね合わせて一つの調和した音色を出せるように、追求すればするほど真面目になって虜になる。

頭を使ってどんな音色が出せるのか情報を取り入れたり、工夫したり。

「どうなるの？」と不安で、わからないから世界を怖がる眺め方から「どうしていこうか？」と面白がる方へ人生を引き受けられるかも。

調和する音色は、自分が人生を進めていくしかないと思い出させてくれそうだ。

実力がついたら、ここから「現実化の本番」

そこからまた、人生の音色が変わっていく。

そんな風に読んでみました。
何か「お！」「ん？」みたいなものがお届けできたら嬉しいです。

終わったこと、終わらせたことがまだ引っかかってグズグズ、グダグダ。

頭の中での判断、決めつけで動けない。
それこそが「カッコつけてて、カッコわる」って気づけたら「過去」の見方や取り扱いが大きく変わる。

「今」を積み重ねた後に、自分しか出来ない「出来ること」が生まれてくる。それは、誰かをも巻き込むパワーがある。

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で、自分を振り返ってみると！

このリーディングした時に思い出した記憶。

過去の対人関係で失敗したなぁって。逃げたなぁって。

言わなきゃよかった。
あんな態度をしなきゃよかったってグズグズ。

終わったことなのに、馬鹿みたいに囚われてる。

こうだったたら？
こうしたら？
いや、無理。
結局、今でも自分を守って、見栄張ってカッコつけたまま。

かっこわる。

どう振舞っていいか「正解」がわからないから、どうしよう、どうしようって焦った挙句に逃げてるパターン。

自分の軸がないから「基準」がない。
客観的にもみれないから「秤」もない。

良き、高い、「お手本」があるかもとすがったけれど、理解しきれなかった。

タロット「月」の状態で暗がりに紛れていたけれど、今ならどうだろう。

逃げてる自分が弱くて、かっこ悪かった。
　
それだけはわかった。
こっから人からも、自分からも逃げないでやってこうか。

何かの気づきとして、このシコリを持って、、、

そんな事をつらつら感じた週でした。

皆様、寒い冷たい冬日が続きますが体調に気をつけてお過ごし下さいね！
きみる

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