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健康は100億円の価値 だから底辺なんていない 笠原周吾

僕は色々持病のある生活保護者ですが健康は100億円くらいの価値があるので底辺なんていないです。
どうなハゲデブな人でも笑いながらラーメン食べてコーヒー飲めてタバコ吸えたら最高。
まあ状況によるとは思いますが生活保護者の僕ですらそんなに金に困ってないので普通に働いてる人だったら貧乏ってこともないでしょう。まあ会社に居場所がないとか閉塞感あるとかはあるかもしれないですがまあ笑とっきゃ友達できるやろ。
まあ病気とか死ぬとかが本当にどうにもならないことなのでまあ元気に道をまっすぐ歩けたら最高。
まああまり社会的なことにとらわれないで自分の幸福を見つけたらいいねん。
そんなん結局友達とラーメン食うとかそんなもんが幸せだだからね。
まあ健康第一。人が死んででも金やとかいかれた人より社会で全く役に立たない引きこもりもニートも笑って生きれゃいい。体自由に動けなくなったら普通に歩ける人羨ましくなるからな。まあハリウッドザコシショウがよく言う人生観だけどうまいもん食えたらええやんである。モテへんのに苦悩するとか無意味。ふざけて生きてなんか楽しそうとか思われる方がいいかも。
まあ全部ひっくるめて健康なら何でもできる。逆に言えば死ねば大抵の人なんか覚えられへんねんからあまり俺と言う人間はこうであるとかは捨てろ
まあ病気の生活保護者は健康な人がそもそも羨ましい。孤独だろうが金持ってなさそうでも。
つまり健康は100億円

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