年賀はがきについて
今年も残すところ2カ月になりましたが、そうなると年賀はがきが販売される日という事を忘れません!
過去最高で200枚買っても足らずに、コンビニで慌てて買い足した事が有りました。
(家族の分も含めてです)
しかし、年賀はがきを辞める方や、鬼門に入られた等の諸般の事情、特に最近はメールやLINEへの移行により、今年は100枚程度となりそうです。
親類縁者には家族写真とポップなイラストを組み合わせた紙面を印刷し、仕事関係や離れた友人には挨拶文とベーシックなイラストを印刷します。
宛名も住所録ソフトで一括印刷しますが、必ず手書きで一言添える様にしてます。(偉いでしょ?)
昨年はブラザーの複合機で印刷しましたが、以前使っていたキャ〇ンのプリンターよりインクが安くて良いです!
そうそう、プリンターと言えば、大学生の息子がレポート作成やメールのやり取りは自分のパソコンでやるものの、印刷は全て私のプリンターでやるので、年末に限らず通年で紙やインクが思ったより減ること、減ること。
なんでも息子の学友によってはプリンターを購入出来ず、印刷が必要になると、コンビニへ走り、コピー機で印刷するのだとか?
それってIT化の意味無いんじゃない?とも思いました。
脱線しました。(閑話休題)
年始の挨拶は直接伺って挨拶を交わすのが本来の姿だそうです。
しかし、直接お会いするのはお互いに大変ですので、近況報告を含めて年始の挨拶はデジタルの力を借りたメールやLINEでも良いですが、アナログなはがきも良いですね。
よく考えたら、はがきを印刷している事自体がどっちつかずの中途半端なな気がしてきました。